2019年5月27日月曜日

「張成沢招待所はポルノだらけ…」 脱北者が衝撃の証言

2013年12月14日土曜日
http://web.archive.org/web/20140102140340/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7675.html

http://japanese.joins.com/article/086/166086.html?servcode=500&sectcode=500
北朝鮮の“核心人物”張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長に関する脱北者の衝撃的な証言が公開された。 1990年代後半から北朝鮮を脱出する前まで中堅幹部だったというある脱北者が、張成沢について語ったのだ。
  北韓改革放送は最近、脱北者Aの証言を通じて、「金正恩(キム・ジョンウン)の叔母の金敬姫(キム・ギョンヒ)と張成沢の仲がよくない」という噂が北朝鮮で広まっている、と伝えた。
  Aは、北朝鮮幹部の間で通じる張成沢のあだ名には「女好き」という意味が込められていると話した。Aは、張成沢招待所を訪問した知人から「張成沢招待所には業務に関する本は1冊もなく、ポルノの映像物と雑誌しかない」と聞いたという。
  Aはウアム閣事件に関する噂も伝えた。「ウアム閣事件は、外貨稼ぎの幹部がパーティーを開き、青春奉仕総局の女性を連れて行き、妓生(キーセン)のように扱ったという噂が広まっていた」と説明した。続いて「当時、ウアム閣パーティーを金正男(キム・ジョンナム)が主導したという話を聞き、その事件のために金正日(キム・ジョンイル)が激怒し、数人の幹部を追放したと聞いた」と話した。
  「ウアム閣事件」とは、金正男が側近と一緒にパーティーを開いた平壌市内の特閣(別荘)のウアム閣を、09年4月に金正恩(キム・ジョンウン)の主導で北朝鮮の情報機関である国家安全保衛部の要員が急襲した事件だ。

  この事件の後、金正男は北朝鮮内部で立場が狭まった。 金正恩が後継の障害となりうる金正男を攻撃した当時の事件は「平壌版王子の乱」と呼ばれてきた。

(転載終わり)

この張成沢の持つ何千万ものポルノ・コレクションの中には、日本の皇族貴族のものや、日本の芸能人やスポーツ関係者のポルノ映像も多々あるという。アントニオ猪木が焦って北朝鮮に赴いたのも、自分の物も含む日本の有名人のポルノ映像が流出しない様に、お願いして来たからだという。

日本のポルノ業界は、天皇財閥と北朝鮮政府の協力で成り立っているという。北朝鮮には、ポルノ業界のハリウッドと呼ばれる地区があり、そこに世界から美女達が集められ、ユダヤ人の映画業界や映画監督達が居て、世界にポルノ映画を配給しているという。その北朝鮮の元締めが、北朝鮮のナンバー2であり正恩君のおじにあたる張成沢だった。

北朝鮮の裏情報に詳しいK氏によると、張成沢自身も、いくつものポルノ映画に出演していたという。その中の多くを占めるのが、ファーストレディ李雪主とのものだった。もちろん、まったくボヤカシは入れてなかったという。その他にも、張成沢は、日本の女優やら演歌歌手などと関係を持ち、ユダヤ人の監督にポルノ映画を作ってもらっていたという。張成沢は、野外での撮影が好きだったらしい。滝や断崖絶壁などの周辺で、よく撮影していたという。

張成沢の一番の人気シリーズは、「FEMA北朝鮮」というもので、たくさんの好みの女性達を、北朝鮮にある強制収容所にぶち込み、何人もの監禁された若い女性達を一人一人嬲っていくというものだという。張成沢は、毎日、自分の出演したポルノ映画を、何人もの若い女性達を侍らして、豪勢な食事やお酒を飲みながら鑑賞していたらしい。そう、張成沢の毎日は、乱交パーティーの日々だったのだ。これには、娘や息子のお嫁さんにまで手を出した西武のオーナーの鉄砲堤も顔負けだ。

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