2019年5月30日木曜日

ミス・インターナショナルの吉松育美さんのストーカー谷口元一は関東連合所属で創価学会員

2013年12月19日木曜日
http://web.archive.org/web/20140111054346/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_9545.html

http://web.archive.org/web/20131221023554/http://hittonhanekogasuki.seesaa.net/article/382510218.html

『ケイダッシュ・パールダッシュの谷口元一氏は創価学会員。ミス・インターナショナル吉松育美へのストーカー、川田亜子、ともさかりえ、榎本加奈子、畑野ひろ子、井川遥、長谷川京子など被害者多数!!

20131212 12:23 | 芸能ニュース
昨年、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美さん(26)が、大手芸能事務所ケイダッシュの幹部で、関連会社パールダッシュ社長の谷口元一氏を1211日、威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、そして東京地裁に民事提訴したそうです。
一体何があったのでしょうか。
そして谷口元一氏とは一体どんな人物なのでしょうか。

週刊文春によれば、谷口氏は吉松さんの収録現場に押しかけて吉松さんを追いかけ回し、仕事関係先にも電話をかけ、また実家にまでも電話をかけ、探偵を使って自宅を撮影させるなど、いわゆる“ストーカー行為”で吉松さんの仕事およびプライベートを妨害したようです

しかしこれに対し谷口氏は、次のように反論しています。

谷口氏は以前、吉松さんの海外エージェントであるマット・テイラー氏に1000万円ほど騙し取られたそうです。
弁護士を通じてマット氏に連絡を取ろうとしたが、全く連絡が取れず。
そこで、吉松さんの自宅(実家)の番号がわかったので、吉松さんを通じてマット氏に借金返済のお願いをしてほしいと頼んだだけだそうです。
収録現場で吉松さんを追いかけたことはなく、探偵を使ったこともなく、仕事関係先に電話をかけてもいないと主張しています。

どちらが本当の事を言っているのでしょうか。
今後吉松さんは、録音や写真を証拠として提出する予定ですので、いずれ公の場ではっきりするでしょう。

ところでこの谷口氏、どんな人物かしらべてみたら、いろいろ黒い噂が出てきました。
最初に出てきたのは、2008526日に亡くなられた元人気アナウンサーの川田亜子さんです。

川田さんは同日午前615分頃、東京都港区海岸の路上に駐車してあった車内で倒れていたところを発見され、警視庁三田警察署により死亡が確認されました。
車内から家族に宛てた遺書と練炭が発見されたことから、自殺と見られています。
29年と4ヶ月の人生でした。
しかしそこには元交際相手だったと言われる谷口元一氏や関東連合の影が見え隠れしているようです
川田さんは2002年にTBSに入社し、2007年に退社しフリーとなっています。
フリーとなった理由、それは谷口氏の誘いがあったと言われています。
この谷口氏、創価大卒でTBSに入社したのですが、薬物事件で逮捕されてしまいTBSを退職します。
そしてその後、芸能界でのし上がっていったようです。
しかし女癖の悪さはとても有名で、ともさかりえさん、榎本加奈子さん、畑野ひろ子さん、井川遥さん、長谷川京子さんなど有名女優やタレントを自分の彼女にしてから売り出すと言う噂が飛び交っています。

また谷口氏は創価学会員でもあります。
今や学会は芸能界でも絶大な影響力を持っています。
ちなみに学会の圧力によって芸能界を干された芸能人を挙げますと…

内村光良さん。
彼は、創価学会員で有名な久本雅美さんからの創価学会への勧誘を断り続けたことで仕事が激減したと言われています。
また『内村プロデュース』の準レギュラーだったモンキッキーさんと原口あきまささんらがレギュラー陣を創価学会に勧誘した際、内村さんが「信仰は自由だけど押し付けはよくない」と諭したことがあったのですが、その後すぐに他局の「新ウンナンの気分は上々」が打ち切りになってしまいました

伊丹十三監督
伊丹氏は生前、後藤組と創価学会の関係を題材にした映画の企画を進めており、実際1997年に公開された映画マルタイの女は創価学会を題材にしていました
創価学会関係者や後藤組組長の後藤忠政氏がそれを快く思わず、後藤氏配下の5人が伊丹氏の体をつかんで銃を突きつけ屋上から飛び降りさせたとも言われています。

(転載終わり)

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