2019年5月29日水曜日

金正恩 人妻を略奪 「リ・ソルジュ人妻説」が浮上、信憑性高く…

2013年12月18日水曜日

長い間、不倫関係が続いた2人

この2人の関係はずるずると長く続いていたそうだ。聞く話によると、10年以上は続いたらしい。張成沢が処刑された原因は、正恩君が張成沢と李雪主に、2人の不倫関係を清算する様に頼んだが、2人はずるずると関係を重ねていたという。張成沢は、時には正恩君のベッドにまで上がりこみ、李雪主とスケベな行為をしていたという。李雪主は、初心者の正恩君よりも、熟練した技術をお持ちの張成沢の方を気に入っていたらしい。

張成沢の奥様の金慶喜も、彼のスケベさが気に入り結婚したが、彼の浮気症に苦しみ、しょっちゅうケンカをしていたという。彼女は側近に「あいつの顔を見るのもいやだ。虫唾が走る」などと漏らしていたという。前々から殺意はあった様だ。何回か食事に毒を盛ったりしてみたが、殺人までは至らなかった様だ。今回の彼女のダンナの公開処刑で、彼女自身は、かなりスッキリしたらしい。もちろん公開処刑には、彼女も参加し、目の前でダンナの処刑を見たという。処刑されるダンナの張成沢が彼女の目の前を通った時、彼女は彼に「地獄に落ちろ!」と彼の顔に唾を吐いたらしい。

張成沢の奥様の金慶喜

今回のナンバー2の張成沢の処刑で、身に危険を感じたのは、正恩君の腹違いの兄とその家族だ。

叔父の保護膜までなくなり…金正男(キム・ジョンナム)危険な状況
 チャン・ソンテク朝鮮労働党行政部長処刑の後、金正恩朝鮮労働党第1秘書の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏の運命に関心が集まっている。 金氏は金正日国防委員長の長男で、金第1秘書の異母兄であり、潜在的な政治的ライバルと見なされているためだ。 特に処刑されたチャン前部長が彼の中国亡命生活を支援してきたことが分かっていて、今後彼は引き続き茨の道を歩くものと予想される。

 金正男氏は最近、主居住地である中国マカオを去り、シンガポール、マレーシアなどを移動しながら生活していることが知られている。

何よりも金正男氏の最大の後見人だったチャン前部長が処刑され、また別の後援者であるキム・ギョンヒ秘書の将来も不確かなので、彼は身辺の安全にさえ自信を持ちにくい境遇になった。

(転載終わり)

そして金正男氏の息子もここ数日間、留学先のフランスで行方不明だという。身に危険を感じて雲隠れだろうか?

フランス 金正恩の甥が行方不明か

また、張成沢とセックステープを作った正恩君の浮気妻の李雪主(リ・ソルジュ)は人妻だったとの情報も出回っている。

北朝鮮また不倫?金正恩第1書記、人妻を略奪
中国で「リ・ソルジュ人妻説」が浮上、信憑性高く…
http://www.krnews.jp/sub_read.html?uid=2519

新聞によると、金正恩は2000年にスイス・ベルンの国際学校での留学から帰国し、その時李雪主と出会ったという。しかし、李雪主はすでに他の男性と恋人関係にあり、後にその男性と夫婦になった。

 しかし、金正恩は李雪主を諦めなかった。彼は彼女が結婚した後も関係を続けた。李雪主の前夫が2人の関係に気づくほど、2人の関係はかなり親密だったと伝えられている。しかし、前夫は2人の関係を黙認するしかなかった。相手が金正恩だったためだ。

 2人の関係を妨害できる人は誰もいなかったと伝えられている。2人の関係を察知した金正日でさえ、2人を引き離すことはできなかった。生前金正日は2人に別れるよう命じたが、金正恩はこれに従わず、ついに2人は夫婦となった。

 結婚は、李雪主が金正恩の子を身ごもったことで進められた。それまで2人の不倫行為を黙認していた李雪主の前夫は、彼女の妊娠の知らせにより離婚を決意したという。情報筋による新聞報道によると、前夫は北朝鮮の某大学の教授である。このような報道が中国のポータルサイトで提供されている李雪主の履歴と一致することが明らかになり、信憑性を与えている。中国最大の検索サイト「百度」は、李雪主のプロフィールに離婚歴を記載した。しかし、30日現在離婚事実の記録は見られず、北朝鮮側がポータル内で任意削除したものと推定されている。

 現在の百度では李雪主について、「李雪珠、李雪洙などと表記されることがある。1985年生まれ。北朝鮮の有名歌手。北朝鮮の最高指導者・金正恩の妻。2010年金正恩との間に娘を1人もうけた」と紹介している。

 北朝鮮側は、現在金正恩の妻リ・ソルジュの漢字表記を“李雪主”として使用している。しかし、以前の李雪主の歌手時代の映像を見ると、「李雪珠」と表記されている。北朝鮮で、彼女の婚姻歴を隠すために煙幕をまいたのではないかとの疑いが十分可能だ。

(転載終わり)

そう、リ・ソルジュには正恩君との間に2人娘がいるらしい。1人は2010年に生まれ、もう1人は今年生まれたらしい。しかし、彼女が前夫や張成沢とズルズルとセックスをしていたならば、その2人の娘でさえ正恩君の娘ではない可能性が高い。自分の娘であるという事が証明できるDNAのテストをしてもらった方がいいだろう。

実際に、リ・ソルジュの別れた前夫は、親しい人々に「俺は、彼女が俺の子を妊娠したのを知っている。だから離婚に応じたのさ。そう、俺の娘が金王朝を継ぐ。」と話しているという。

正恩君は人妻を横取りするのが好きらしい。前の公開処刑にした彼女も人妻だったという。

正恩氏“元カノ公開処刑”の裏

“エロビデオ”を観賞・出演したとの罪で、元カノを公開処刑!! 韓国紙「朝鮮日報」は8月29日、北朝鮮の金正恩第1書記が、かつて交際していたとされる国民的歌手、玄松月(ヒョン・ソンウォル=本名ハン・ソンウォル)さんを銃殺刑にしたとの衝撃的ニュースを報じた。死刑になったのは、玄さんと銀河水管弦楽団の芸術関係者十数人。しかも逮捕後わずか3日で処刑されたという。同楽団には、正恩氏の李雪主(リ・ソルジュ)夫人もかつて在籍しており、正恩氏の“元カノ公開処刑”の裏には、なんとも恐ろしい話が――。

玄さんらは逮捕から3日後の20日、家族や親戚が立ち会う前で、政治犯という扱いをされ、銃殺された。北朝鮮の銃殺刑は、大木に縛られた罪人が銃殺される。銃を持った3人が頭、心臓、ヒザの順にそれぞれ3発(計9発)を放つという。本来なら公正な裁判が開かれるべきところだが、正恩氏の一存で何でも決められる北朝鮮では到底ムリな話だ。

 玄さんは正恩氏と2000年ごろ知り合い、交際を始めたが、父親の故金正日総書記から「あの女は絶対にダメだ!!」と強く反対され別れさせられていた。その後、軍人と結婚し、歌手活動も行ってきたが、あきらめきれない正恩氏が急接近して不倫愛を実らせ「子供までいた」(日本の公安関係者)と伝えられていた。

 本紙は正恩氏と玄さんの関係について「不倫略奪婚情報」(昨年7月10日付)といち早く報じた。正日氏が11年12月に死去すると正恩氏は、玄さんを内妻として迎えて略奪愛を成就させたが、昨年7月に李夫人の存在が公になると、玄さんの消息はプッツリ途絶えた。

 金ファミリーに詳しい関係者は「玄さんは李夫人に金王朝から追い出されていたフシがある。李夫人は奔放でわがままな性格。今も夫の元カノが国内にいたら、嫉妬心を燃やして当然です。玄さんの家族や正恩氏との間にできた子供は、政治犯収容所に送られた。李夫人の思惑通りになりました」と指摘する。

(転載終わり)

正恩君と元カノの間に生まれた子供まで強制収容所行き?それとも、この子供は、正恩君の子供ではなかったのか?でも、子供がかわいそうだね。まあ、北朝鮮は爬虫類人帝国で冷血な国という事だよ。

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