2019年7月11日木曜日

はやし浩司先生の爬虫類人の体についての更なる解析

2014年5月21日水曜日
http://web.archive.org/web/20140831050300/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/05/blog-post_7171.html

851+841 Another Aliens (もう一種類のET byルカ・シニョレッリ)Luca Signorelli
https://youtu.be/JrvmBJDcHII

またまた、はやし浩司先生が、爬虫類人の体についてのするどい解析をしてくださいました。これから1つ1つ、先生の解析と、私自身の発見を紹介していきたいと思います。

脊髄が人間よりも多く、首を支える筋が多いので、肩が首の途中から始まる感じの肩のラインに注目!



爬虫類人男優で有名なシュワルツ・ネガーさんの肩のラインなんが上の条件にフィットしますね。

シルベスタ・スタローンの肩のラインもフィットしますね。それにしても、彼の筋肉すごいですね。この筋肉、以前、はやし浩司先生がレオナルド・ダビンチの絵に出てきた、体中がボコボコしているたくさんの爬虫類人達と同じですよね。あなたが、もし人間であれば、いくら筋トレしても、こんな筋肉の付き方はしないでしょう。そして腕のあたりのキモい突出した血管。これも爬虫類人達の特徴と言えますね。

この前、子供達と一緒に公園を歩いていたところ、若い男が歩いてきたが、その男の手と腕には、この様なキモい突出した血管が無数にあったので、うちの子が「シェイプシフトしている!」と気持ち悪がっていた。


顔も、明らかにシェイプシフトしていますよね。ただの老人のしわとは違います。

次は、突出した鎖骨と奇妙な三角形。
鎖骨で画像サーチしてみたら、結構、これに当てはまる画像が手に入りましたのでご紹介します。


おまけ 血を塗りたくった爬虫類女。目ん玉を見れば人間ではない事が分かる。目ん玉が大き過ぎる。

たくさん爬虫類人達の画像があり過ぎて、全部ご紹介できないのが残念です。

次は、足。はやし浩司先生が見落としていた様なので、付け加えておきます。下の写真は、足の親指と人差し指の間が開き過ぎですよね?

ダビンチの爬虫類人解剖図にマッチしますね。

手も体と比べて、異常に大きいですよね?

最後に、お決まりの爬虫類人の縦線の目ん玉

まあ、これらの絵に表れている爬虫類人の特徴をすべて満たしていなくとも、ある程度、爬虫類人の条件に幾つかマッチしていたら、爬虫類人または爬虫類系と言えるのである。

はやし浩司先生、情報ありがとうございました。これからも、新しい発見や情報をお待ちしております。

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