2013年10月17日木曜日
上の写真を見ると、崖崩れの所のラインがくっきりとしている。まるでナイフで削ぎ取った様だ。山肌にある崖崩れのラインをよ~く見てほしい。なんか人工的でしょ?幾何学的でパチンコ台を思い起こさせる。前もって、この崖崩れラインを準備していたんじゃないのかな?大雨による崖崩れじゃなくって、発破(爆弾)による用意された崖崩れだよ。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20131016/Jiji_20131016X912.html
東京・伊豆大島の豪雨災害で、大島町の川島理史町長は16日夜会見し、被災時に島内にいなかったことを釈明するとともに、避難勧告を出さなかったことについて「想定が甘かった。これまでの対策や当日の対応が適切だったか検証したい」と話した。
川島町長によると、町は台風接近を受け、事前に住民に防災無線で警戒を呼び掛けたが、積極的な自主避難の呼び掛けはせず、その後も住民への注意喚起などはしなかった。
災害時には町長が対策本部長を務めることになっていたが、島根県で開かれた会議のため15日から不在で、同日夕以降、16日午前3時すぎまで連絡がなかったという。副町長も出張で島を離れており、町長は「台風が来ると知りながら島を離れたことの批判は受け入れる」と述べた。
ワザと不在だった町長も副町長も、皆グルだよ。エェー!町長の自宅も多少、破壊された?たぶん、ユダヤから「この崖崩れ生き埋め作戦でうまい具合に死者がでたら、ご褒美上げるよ」と言われているんだよ。そう、そのご褒美の金額が、自宅の資産を越える金額だ、という事だ。この町長も副町長も、失いたくない物は、かなり前に、自宅から運び出してあるはずだよ。つまり町長も副町長も、ユダヤ機関の爬虫人エージェントだという事なんだよ。こいつら、血も涙もないから、こんな事やらかした後も、町民の前に、シラーとした顔をして現れて、何の罪悪感もないまま町長、副町長を続けるんだよ。
ヤクザ風のピンストライプのスーツとカワイイ水玉(ポルカドット)模様のネクタイを着けた大島町の川島理史町長。いかにもユダヤが好みそうな外見。ユダヤの工作エージェントとして、今回の生き埋め殺人事件に関与したのか?
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