2019年5月21日火曜日

「中国から攻撃された~!」の下手な芝居を演じ何とか日中戦争を始めたい悪魔の米軍

20131129日金曜日
http://web.archive.org/web/20140111200740/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/blog-post_29.html

米 B52爆撃機で中国をけん制
https://youtu.be/SeYRzD3q7dA

米軍のアジア地域での軍備拡大は、ここ最近、目に見えて増強している。すべて、彼らの敵、中国に狙いを定めての事だ。この米軍というのは米国の戦争屋の事であり、反戦争屋のオバマ大統領の政府のものではない。そう、米国にはオバマ大統領の反戦争屋政府とFEMAやペンタゴンの戦争屋政府(影の政府)がある。

この影の政府が日本を操るCIAでありジャパン・ハンドラーなのだ。簡単に言えば世界の王族貴族の爬虫類人組織イルミナティの世界政府だ。中国がイルミナティ世界政府の思うように動かないので、中国政府をコテンパンに打ち負かして中国を乗っ取りたいのだ。

米軍のアジア地域での軍備拡大は311人工津波地震から始まり、人工津波アタックにより日本を完全なるイルミ爬虫類組織に取り組んだ。そして、この前の巨大フィリピン台風をHAARPや宇宙兵器を駆使して作り、フィリピンを攻撃、そして軍事的な支配を拡大した。このフィリピン台風の2週間程前に、米軍のフィリピンでの軍事基地拡大について、フィリピン政府と物別れに終わった。そのため、巨大台風を人工的に作りフィリピンを攻撃したのだ。

中国としては、米軍の日本とフィリピンにおける軍備拡大に、とても懸念を示している。そして、数日前の青島石油パイプライン爆発事故では数百人が死傷している。その次の日に沖縄県の尖閣諸島の上空を含む東シナ海の広い範囲に防空識別圏を設定した。

先日に中国が尖閣諸島を含む広範囲の空域を「防空識別圏」と設定しましたが、この裏には1122日に山東省青島市で発生した石油パイプライン爆発事故が関係していると言われています。

しかも、現地には習近平国家主席も訪問しているわけで、中国政府がこの爆発事故を重視しているのは間違いありません。中国が防空識別圏を設定したのは、1123日で青島爆発事故の翌日です。
(転載終わり)

上の記事は「真実を探すブログ」さんからお借りしたが、私自身は、彼とは異なる意見を持っている。それは、この青島パイプライン爆発事故は単なる事故ではなく、米軍からの攻撃だったという考だ。単にパイプラインにヒビが入ったとか繋ぎ目に亀裂が入ったとかという事故ではなく、何らかの兵器でパイプラインが爆発する様に攻撃されたという事だ。でなければ、その翌日に、中国政府が、新たに防空識別圏を設定するわけがない。そう、中国は米軍(自衛隊も含む)に攻撃されたのだ。

その上に、米軍の中国の防空識別圏内での巨大軍機での航行。まったくの挑発行為だ。もし、中国軍が米軍機にちょっとでも触れてみろ。すぐさま戦争だ!という様な挑発行為。やるんだったらやってみろ!戦争になるなら俺達の本望だ!との米軍から中国政府への挑発だ。

中国への新たな挑戦 米爆撃機による防空識別圏飛行

そして、このおかしな横田基地での飛翔弾発射事件。これは完全なる米軍のヤラセ事件だ。ちなみに飛翔弾って何かを調べてみたら、下の写真の様な、ゲリラ達がよく使うものらしい。


では、ゲリラとは何か?それは、CIAがトレーニングしている反政府組織で、日本だったら過激派と呼ばれるもので、世界的にはアルカイダが良く知られている。そう、横田基地の米軍とCIAがトレーニングしたゲリラと呼ばれるものは、同じイルミ世界政府のものなのだ。だから米軍とゲリラは見方同士という事になる。リビアやシリアでは、米軍がアルカイダと一緒に戦っていた事は、兵士達の証言によって明らかになっている。

まあ、どっちにしろ、ゲリラが攻撃した様に見せかけた米軍のヤラセだったわけだ。それを何とか、日本に紛れ込んだ中国ゲリラによる仕業と見せかけたいのだ。そして、うまく日中戦争に持ち込んで中国を攻撃する。

この横田基地、米軍と航空自衛隊が同居しているんだよ。つまり、航空自衛隊は米軍下の部隊というわけだ。自衛隊は日本にあるんだから、日本のための日本を守るためにある、なんて考えたら大間違いだ。自衛隊は米軍の指示に従う。そのためには、日本人をも虐殺する。自衛隊が、あのJAL123便の生存者を皆殺しにしたのを考えてみれば、すぐに分かるだろう。

米軍は、何とかして中国を攻撃したいわけだが、中国政府もバカではない。米軍の子供じみたゲリラ劇も、どこまで続ける事ができるのか、しばらくは静観するしかないだろう。

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