http://web.archive.org/web/20140205091929/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/blog-post_2412.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00257910.html
2013年10月31日、愛知・稲沢市の桜木琢磨市議(70)が、中国・広東省広州の白雲国際空港で、覚せい剤3kgを所持していたとして身柄を拘束された。
桜木市議は、10月29日から31日までの予定で、中国に渡航していたが、11月1日から連絡が取れなくなっていたという。
稲沢市議会の野村英治議長は「貿易をやってみえたものですから、たまに外国の方に行かれた」、「事実であれば、反社会的行為であり、市民の負託を受けた議員として、あるまじき行為であります」と話した。
市議会の議事録によれば、これまで、中国の歴史教育を疑問視していたほか、日本の外交に対しても、2007年8月、「戦後60年を過ぎても、中国・韓国に謝罪をさせられているが、なぜこれをやめないのか」と発言していた。
過去のこうした発言と、今回の身柄拘束に関連がある可能性はあるのか。
富坂 聰氏は、「中国が歴史問題で、そこまで日本人を陥れるとは考えにくいとは思うんですけどね。
この事件は組織が必ず絡んでいる。この愛知・稲沢市の桜木琢磨市議(70)が3kgの覚せい剤を自分で作って中国に持っていくとは考えられない。まずは、この3kgの覚せい剤を作った組織があるはずだ。稲沢市政府や地方政府というのは、一種のマフィア軍団と見て間違いない。どの地方政府も似たり寄ったりだ。表向きは、税金を市民から集め、市民のための行政サービスをするというのが表向きの顔だが、その表向きの仮面の裏では、市水道に色々な毒を混ぜ、市民を早死にさせるように毒入り水道水を供給する。市民病院などで、市民に不必要な薬を処方し、早死にさせる。市民に猛毒が入った予防接種で早死にさせる。その他にも、ヤクザなどと絡んで、市議やら県議やらという立場を利用して麻薬を密輸する。
逆に、この市議がイルミナティに協力しないがために、ハメられたという可能性がないわけではないが、彼のスーツケースに誰かが3kgもの代物を入れられたら、重さがおかしいのに直ちに気がつくであろう。
上の記事の書き方では、日本政府が中国とイザコザを起こすように、ワザと覚せい剤を市議に持たせ「彼が反中国の側なので、ワザと中国政府が覚せい剤3kgを彼のスーツケースに仕込み、彼を逮捕した。中国政府が彼を政治的な理由で覚せい剤3kgを仕込み逮捕した」などと騒ぎ、なんとか日中戦争まで持ち込みたいという感じにも取れる。
市議や県議そして国会議員の麻薬絡みの事件は、それほど珍しいものではない。清廉潔白な西田昌司先生が、野田総理やら蓮舫議員の麻薬関係について、国会で追及したのは1~2年前の話だ。つまり覚せい剤なしには日本政府は存在しないという事だ。日本政府はマフィア組織と言って間違いない。しばらく西田昌司先生の事を忘れていたが、彼も光の銀河連邦からの常識ある政治家の中に数えておきたい。あと消費者庁の森まさこ議員もなかなか良いオーラを放っていると感じる。この2人と山本太郎に注目したい。
稲沢市議会の議長 野村英治も爬虫類人シェイプシフターの様だ。皮膚が爬虫類人の皮膚に変化している。そして、爬虫類人の特徴の長くシャープな歯をしている。
彼はアイライナーを付けている。この記者会見たのために化粧をさせられたのだろう。それとも女装が趣味なのか?あの五反田のヴィッキーと呼ばれている女装が大好きな斎藤裁判官を思い出す。
この覚せい剤3kgは、どの組織が絡んでいるのか?それは、麻生大臣の父がアヘンで巨万の富をゲットした様に、日本国の麻薬利権は、トップは天皇家から下は暴力団まで行き渡っている模様だ。その中には稲沢市議会も含まれる。
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