http://web.archive.org/web/20140208212052/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/blog-post_7219.html
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11663279586.html
これ本物の新聞ですか?内閣府が政府広報で「クリスマスは中止となりました」!?
そういえば、2011年の終わり頃に、サルーサからテレパシーで「今年が最後のクリスマスになるわよ」と言われた。しかし、2012年も普通どおりにクリスマスは行われ、ああ…2013年も、あとちょっとで、再びクリスマスがやって来る。いつになったら、この悪魔のクリスマスがなくなるのか?と丁度考えていたところだ。
もともとクリスマスはキリストの誕生日というのは嘘で、爬虫類人達の悪魔のお祭りだそうです。そう、あなたがキリストの誕生日を祝っているつもりが、実は、悪魔の祭典を祝っていた事になるそうです。
クリスマスに関する良い記事を見つけました。
クリスマスの起源はサタンの祭り !?(3)
-X^マスはイエスの生誕にみせかけてサタンが仕掛けた周到な罠である-
これまで、クリスマスとはイエスキリストの生誕を祝うものではなく、ニムロド(NIMROD)の生誕を祝うのが起源であるらしいことを見てきました。
古代バビロニアに人類初の都市国家を築いたとされるニムロドこそが、「サタン王」であったのです。そして12月25日はこのニムロドの誕生日だったというわけです。
ただなに分ニムロドは紀元前(数千年前)の人物です。バベルの塔を建造したくらいですから、「神への反逆者」つまり「サタン王」だったことは明らかですが、その悪魔性を示す事跡が詳細に分かっているわけではありません。
しかしサタン結社である「イルミナティ」が今日まで伝えるところにより、二ムドロの悪魔性の一端をうかがい知ることができます。
かつてイルミナティのド中枢にいた人物が、「クリスマスはニムドロの生誕を祝うもの」であることを明らかにしているのです。以下にそれを掲載しているサイトの当該部分を引用してみます。
「Merry Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で、merry Xmas は『Magical or Merriment Communion with Nimrod』という意味である。
ニムロドの誕生日は12月25日の日曜日で、それはバビロニアの安息日である。したがって、クリスマスはイエスではなくニムロドの生誕を祝うものである。
ニムロデのシンボルが『X』の十字であることは重要である。多くの魔女(例えばチャールズ・マンソンの女性たち)の額の上にこのマークがある」-ジョントッド
(サイト『カレイドスコープ』より)
こう記したジョン・トッドなる人物は、「悪魔の13血流」随一の強力なオカルティストの家系であるコリンズ家の一員でした。ジョン・トッドは上記文を含む『イルミナティと魔術』という小冊子を著し、同結社のおぞましい秘儀を世間に暴露したため同結社によって暗殺されています。
ここで「イルミナティの悪魔の13血流」とは、英国王室を筆頭に欧州各王室や元貴族、それにロスチャイルド、ロックフェラーなどのアシュケナジー系の“偽”ユダヤなどの、世界を裏から支配している“白人種スーパーエリート”の血流(血統)を指すと思われます。
ケネディ家、ブッシュ家、クリントン家など米国大統領を出した家系の多くは、この13血流にまで遡るイングランドなどの元貴族の家柄だとみられているのです。
私見では、この血流は元からの地球人ではなく、サタン性を有する(地球外生命体の)レプティリアン(爬虫類人)と地球人のハイブリッドであると思われます。欧州貴族の代表格である英国王室(ウィンザー家)の現女王、そして初代女王の「エリザベス」の文字を分解して読み解くと「トカゲの女王」となることは近年つとに知られています。
この「悪魔の13血流」の始祖がニムロドだったかどうかは分かりません。が、まったく無関係ということはないでしょう。
確実な情報かどうかは不明ですが、ニムロドは「一つ目」だったという説があるようです。「一つ目」、これは最近の『きゃりぱみゅ「PONPONPON」は呪いの動画 !?』で見ましたように、サタンやイルミナティの重要なシンボルなのでした。
代表例はご存知米国1ドル紙幣に描かれた「ピラミッドの一つ目」です。別名「万物を見通す目」や「プロビデンスの目」とも言われますが、多くの研究家によってこれは「サタン(ルシファー)の目」とされているのです。
二ムロドが一つ目だったとしたら、彼自身がサタンそのものではなかったとしても、サタンの霊流を受けたまさに「サタン王」だったと見ていいと思います。
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