2019年5月1日水曜日

ニューメキシコ州の青少年の私立更正施設に居た9名の少年達が行方不明

2013年10月15日火曜日
http://web.archive.org/web/20140314160241/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/10/blog-post_15.html

このニューメキシコ州にある青少年の私立更正施設は、牧場で働きながら生き方を学ぶという施設になっているが、実際には、色々な虐待が報告されており、証言者もたくさんいるにも関わらず、いまだに更正施設を経営できているのが驚きだ。きっと、ユダヤ悪魔主義者達が、精神的に問題のある少年達を虐待して食い物にしている場所に違いない。私が、この青少年の私立更正施設を経営していて、虐待の報告がされたら、直ちに経営できなくなるであろう。つまり、この私立更正施設の経営者達は、巨大な権力者達と繋がりがあり、地元の警察やニューメキシコ州知事よりも、権力のある悪魔達が経営しており、いくら地元の警察が騒ごうが、ニューメキシコ州の機関が動こうが、この私立更正施設を潰せなかったということなのである。

驚く事に、この私立更正施設の青少年にした虐待行為の書類は山積みされており、いかに、多くの虐待をしたかが分かる。鉄の棒で頭を殴る、一時間半渡り殴る蹴るの暴行を働く、手錠や足かせを付けて虐待するなどなど、虐待の実態が数多く報告されているのだ。中には何人か行方不明だったり殺された青少年も居るようだ。その様な場所に、自分の子供をワザワザお金を払って入れる親の気が知れない。それだけ、自分の子供を捨てたいと思う程、切羽詰まった親達なのだろうか?

日本の悪魔教のトップ 石原慎太郎が経営していた戸塚ヨットクラブもそうだったが、こういった青少年の更正施設では、子供達は人間として扱われず、先生という名のサディストの犠牲になる。そして、ありとあらゆる虐待をされ、暴力を振るわれ、ひどい場合には殺される。更正施設に常在しているサディストだけでなく、地元の悪魔教のフリーメーソンメンバーなども来て、サディスト行為を青少年にしているらしい。つまり、この青少年の更正施設は、フリーメーソンメンバーお達しのSMクラブみたいなものだったのだ。石原慎太郎みたいな奴だったら、そこにいる青少年達が虐待の末、殺されても「天罰だった!」と言ってお終いだろう。石原慎太郎は東日本大震災で亡くなられた犠牲者も天罰を食らったから皆死んだんだ、と言っていたからね。

サディストと言えば、小泉純一郎だ。彼はSMプレイ中に新橋の芸者の首を締め、間違って殺してしまったという話だ。彼はSMクラブの常連でもあり、顔面放尿が好きらしい。そこのSMクラブのホステスの話によれば、小泉は女の子の両腕に仁王立ちになり、彼女の顔面に放尿をしたという。

生粋のサディスト、コイズミは、SMクラブのコースメニューにあ­­­­る通常のプレイでは満足できずに、毎回、特別料金を払って­、­相­手­の女性が失神するまで、何時間でも責め続けたそうだ­。

当時、何度もコイズミの相手をしたことがあると言う女性は、 「小泉先生のお相手をすると、(激しく痛めつけられるため)2~­­­­3日は クラブに出勤できなくなるので、そのぶんのお手当てもいただいて­­­­いました」 と語っている。また、この女性によると、コイズミは、さんざん痛­­­­めつけた最後に、女性を大の字に寝かせ、両方の二の腕を両足で踏みつけ、­­­­仁王立ち  して、笑いながら女性の顔面に放尿したそうだ。この女性は、その­­­­時の 高笑いをするコイズミの顔は、今でも決して忘れることはできない­­­­と言っている。


フロリダ州の少年院でフロリダ州政府に殺された100人以上の子供たちの死体の発掘が始ま
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2018/01/100.html

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