2019年5月20日月曜日

日中戦争を煽る米議会の爬虫類人達

20131123日土曜日
米国に居る爬虫類人戦争屋は、どうしても、日本に、彼等の最大の敵、中国を叩きのめしてほしいらしい。爬虫類戦争屋は、今、フィリピンなどの中国国境に、軍隊を増強している。この前のフィリピン人工台風も、米爬虫類軍隊がフィリピンに軍備増強をするための準備だったのだ。つまり、あの人工台風で「俺達の言う事を聞かなければ、怖い目に会うぞ!」と脅かしたわけである。

尖閣諸島は、もちろん、日本に、中国に戦争に行かせるために、ワザワザ創った紛争さ。石原慎太郎と軍産複合体の組織ヘリテージ財団がつるんでクリエイトした紛争だ。日本の船に体当たりした中国の漁船も、CIAの船で、船員も全員が中国人のCIAエージェントだった。

特別秘密保護法も、この日中戦争に向けた準備であり、現在、日本政府は、この特別秘密保護法を強制させる、ゲシュタボ達を訓練している。このゲシュタボ達は、各地区にひとり、振り分けられており、カルトの爬虫類人達を駆使して、反政府分子の炙り出しをし、アウシュビッツばりのFEMAキャンプにブチ込む。

その収容所に入れられた若者は、世界中の爬虫類人達の美味しい餌となる。年寄りは、ナチスのキャンプの様に、ガス室に送られ殺された後、巨大焼却炉で焼かれる。もし、金歯を持っていれば、焼かれる前に、その金歯だけ抜かれてゴールドナゲットにされるという。

そして、女性達は、北朝鮮の収容所の様に、爬虫類人守衛達の性奴隷にされる。美しい若い女性達は、天皇家に巨万の富をもたらした、あのからゆきさん(天皇家の売春事業として海外に売り渡された何十万人もの日本女性)達の様に、外国に輸出され性奴隷として高く売り払われる。そんなFEMAキャンプを、悪魔の日本政府は今、準備しているという。あなたの近くにないだろうか?有刺鉄線で囲まれた怪しげな巨大施設が。

見てほしい、ガラガラな議会の席を。やはり、爬虫類人の下院議員達は、いまだにフロリダの収容所で拘束されているのか?このガラガラな議会の席を見ると、真実味を帯びてくる。

この空席の名前の爬虫類人達は、皆、私の家からそう遠くないフロリダ州の収容所で、拘束されているんだな~!(爆笑)

拘束されなかった爬虫類人の残党達は、日中戦争勃起に躍起!

レプタリアンの米国下院議員全員がフロリダ州で光の銀河連邦に拘束されている?

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