2019年6月24日月曜日

ウクライナ暫定政府樹立は人食い人種の爬虫類人達によるクーデターだった!グロ注意!

2014年3月2日日曜日
http://web.archive.org/web/20140315033513/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_4155.html

http://www.infowars.com/us-backed-neo-nazi-party-given-key-roles-in-ukrainian-government/


上の写真の右側に写っているジョン・マケインは、イルミの人喰い爬虫類人のトップだ。この人食い人種のグループは、一般的に「戦争屋」と呼ばれている。彼等は戦争を起こしては人殺しをし、若い女性や子供の肉を爬虫類人の秘密地下基地に運んで食肉用に捌いている。そして、戦いでお腹がすけば、その辺で倒れている敵(たまに味方)の生肉や心臓などを食べてお腹を満たしている。シリアで、ジョン・マケインの部下が、倒れている敵の心臓を抉り出し、生の心臓を美味しそうに食べていたyoutubeビデオは世界中で反響を呼んだ。そして、このウクライナでのクーデターも、人喰い人種の爬虫類人達による仕業だったのだ。

ジョン・マケインは、このクーデターの1ヶ月前にウクライナに行き、暫定政府のポジションに付く爬虫類人達と打ち合わせをしていた。シリアと全く同じ筋書きだ。たぶん、多くのデモンストレーターはウクライナ人ではなく、ロシア語が話せるチェチェン人などを多く使っていたのだろう。チェチェンにも、かなりの数の爬虫類人達が居るらしい。

ジョン・マケインと心臓をえぐり取って食べたシリアのゲリラが一緒の写真に「ハイ、チーズ!」


今日のランチはグリル・ド・顔
鼻の穴に指を突っ込み手馴れた手捌きで首を切る爬虫類人。もしかして、上のグリル・ド・顔と同じ死体?

ウクライナでのデモンストレーター達は、ナチスのSSの腕章を着けていた。それが下の写真の黄色い腕章。ナチスはイルミが作った爬虫類軍事組織。第二次世界大戦が終わったからといってナチスがなくなったわけではない。爬虫類人達が居るかぎりナチスは地下に潜み存在する。ナチスはユダヤ勢力であり、反ユダヤ勢力ではない。このユダヤ人達は、自分達が加害者のナチスSSでありながら、被害者の振りをしてきたのだ。ユダヤ人達ほど、加害者でありながら被害者の振りが上手な人種は居ない。



ユダヤ人達はアヌンナキが自分達のDNAを混ぜて作った爬虫類人であり、アヌンナキのアジェンダを遂行するために働いている。ヒットラーもアヌンナキの指示に従っただけだ。イルミの最高位に居るロスチャイルドも「私はトップの男ではない。私の上には上が居る」と言っていた。そう、つまり彼の上にいる奴等とは、爬虫類エイリアンのアヌンナキの事だったのだ。

ウクライナの暫定政権のリーダー「ハイル ヒットラー!」とでも叫んでいるんだろうか?彼も、ジョン・マケインの爬虫類ペット。このクーデターのドサクサに紛れて、たくさんの人肉を手に入れたらしい。ウクライナにある彼等の秘密地下基地に、クーデターで手に入れたフレッシュな人肉がミートハンガーに吊るしてあるらしい。


この暫定政府のリーダーと1ヶ月前から打ち合わせをしていたヴィクトリア・ヌーランド(ジョン・マケインの同僚)。彼女はデモの間、一般市民に食料を配っていた。下のビデオを見ると、「あんた達、お腹が空いているんだから、これでも食べてよ~!」と無理やり食べ物を押し付けていた。人々はイヤイヤながら彼女の美味しくなさそうなパンなどを受け取っていた。中には受け取るのを拒否していた老女もいた。彼女は、ウクライナ庶民を、チープな食料で買収しようとしたのだった。この手口はCIAがよく使う手口だ。デモの最中にフリーの食べ物を配り、時には現金も配る。選挙中には公園などでデモをしており、その傍らではピザを配っていたり、20ドル札を配っていたりしている。

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