2019年6月24日月曜日

「これより、メルトダウン開始します」福島第一原発・吉田昌郎所長から官邸へのFAX

2014年3月4日火曜日
http://web.archive.org/web/20140314150144/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/fax.html

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_16.html

2011311日、福島第一原発・吉田昌郎所長から官邸へのFAX

「これより、メルトダウン開始します」とメルトダウン開始予定時刻が記載されています。

・炉心溶融 開始22:20分頃、予定。

PRV 損傷開始23:50分頃、予定。


表面的には原子力発電所。実質はプルトニウム精製所、そして核兵器生産工場。

原発を保有するという事は、核兵器を保有する事と同じだ。そして、その核兵器は海外で爆発するとは限らない。そして311人工津波地震後、その核兵器は福島で爆破された。これを証明するものが上のFAXだ。誰か勇気のあるインサイダーが、このFAXのコピーを入手しネットで拡散してくれている。

そして、この原発という核兵器または核兵器工場を所有しているのがイスラエルのマグナBSPだ。イスラエルのモサドが福島原発を小型核ミサイルで爆破させたのだ。そしてワザと計画的にメルトダウンをさせ、日本に放射能をばら撒いた。

東電の吉田所長は、もちろんイスラエルのモサドに命令されていたエージェントであり、東電自体もイスラエルのマグナBSPの子会社という事になる。そして、この「これからメルトダウン開始します」のFAXを受け取った官邸も、一見、日本人がオペレートしている様に見えるが、実際にはイスラエルのモサドが牛耳っているのだ。つまり、日本国自体が爬虫類王族貴族の組織イルミ、特にロスチャイルドによって経営されているという事だ。そう、あなたは現在、日本国という名の爬虫類国家に住んでいるのだ。偶然は無い。すべては計画されている。

爬虫類人達による福島原発テロの直後に、イスラエルから医療団が来て、福島の人々を見て回ったのも、広島、長崎に原爆を落とした直後に米軍の医師達が町を封鎖し、被爆者の治療もせずに観察して行ったのと同じ事だ。つまり、人々は放射能を浴びせられ、人体実験されているのだ。福島の子供達に線量計を配ったのも、人体実験の成果を計るためだ。

そして、イスラエルの爬虫類人達は、いまだにイスラエルのディモナという所にあるマグナBSPから超高濃度の放射能汚染水を福島にワザワザ持ってきて、福島原発にばら撒いているという。

福島の超高濃度の放射能汚染水はイスラエルのマグナBSPで作られて福島原発にばら撒かれた!

なぜ、爬虫類人達は、この様に放射能で人間を殺すだけでなく、放射能で地球をダメージしているのか?その答えは簡単だ。それは彼等には、地球の他にも植民地惑星がいくつかあるからだ。今、地球に居る人間達をできるだけ放射能汚染で殺しておいて、自分達は他の惑星に避難し、放射能汚染がマシになった時点で、再び、地球に戻ってくればいいと彼等は考えているのだ。

政府は311の発生を201133日には知っていた 双葉町・井戸川克隆元町長
https://youtu.be/83ZMb2vK_dI

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