2019年6月23日日曜日

有名な古墳 石舞台は子供達を閉じ込めて爬虫類エイリアンに捧げる檻だった!

2014年2月28日金曜日
http://web.archive.org/web/20141114175008/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_947.html

717+547 食用人間の檻(穴のあいたドルメン)Cages to Keep Human Children for Food
https://www.youtube.com/watch?v=sTYXesIUpt0

人間が神と崇めたアヌナキを含む爬虫類エイリアン達は人間の子供を食べるために地球に来ていた。地球は彼らにとって、人間の子供食べ放題のレストランだったのだ…。そう、人間の子供食べ放題のバイキング。

はやし先生のビデオによると、あの白人の発祥地とも言えるコーカサス(白人は英語ではホワイトピープルとは呼ばず、コーカサス人と呼ぶ)にたくさんのドルメンと呼ばれている大きな石でできた檻があるという。前の記事で紹介したが、このコーカサス地方とイギリス周辺には、アヌナキ爬虫類人の頭が長い頭蓋骨についていた赤毛と同じ赤毛を持っている人々が多い。これが、彼らがアヌナキ爬虫類人のDNAを持ったハイブリッドの証拠だと私は考えている。

赤毛のアヌンナキ爬虫類エイリアンの頭蓋骨

赤毛の人口分布図 やはり昭和天皇と肉体関係のあったイルミのトップのエリザベス女王の国イギリスに赤毛が多い様です。アヌンナキの遺伝子を強く引き継いでいる爬虫類人達が多いのでしょう。あと、コケージャン(コーカサス人英語で白人という意味)の発祥の地コーカサス地方にも、この赤毛が多い様です。コケージャンと呼ばれている白人達は、赤毛のアヌンナキ爬虫類エイリアンのハイブリッドであり、子孫という事でしょうか?
英語では、一般的に白人達をホワイト・ピープルとは呼ばず、コケージャンと呼んでいる。つまりコーカサス人。そして、彼等白人達はコーカサス山脈のある辺りからやって来たという。このコーカサス人こそがカザール人であり、アヌンナキ爬虫類エイリアンの子孫のレプタリアンではないのか?と私は考え始めている。それならば、彼等は爬虫類人達であり、白人優越主義というのは爬虫類人レプタリアン優越主義と同じではないのか?

そして、このアヌナキ爬虫類人のDNAを持ったハイブリッド、一般的に白人と呼ばれる人々の発祥の地には、たくさんの巨大な石でできた子供達の檻があるという。そして彼等コーカサス人(白人)は、また別にユダヤ人(=カザール人)とも言えるのである。そして、ユダヤ人達が自分の子供達を食べる事もよく知られた事実である。現在でも、彼等は自分達の子供を食べたり、レイプしたりする事が、彼等の神様(爬虫類エイリアンのアヌナキ)を喜ばせる事だと信じて実行している。

ユダヤ人は爬虫類人レプタリアンで、自分たちの赤ちゃんの肉もお鍋で煮たりして、食べるらしい。学研の雑誌ムーでは、ユダヤ人の家族が、生まれたばかりの赤ちゃんの肉を生きたまま切り取り、娘にその肉を、家に集まったお客さんに振舞うようにと、お父さんに言われた、などという恐ろしい記事もあった。その家族は、生まれてきた2人の子供を近所に住んでいる爬虫類人達に「おもてなし」したらしい。その記事の内容は事実であり、現在も行われている事である。しかし、ユダヤ人と呼ばれている爬虫類人達が、政治も経済も警察も握っているために、彼等は何人殺して食べても捕まらないし、罪にも問われない。

ジョンべネ・ラムジーちゃんは悪魔主義者の両親に殺れた?
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2017/12/blog-post_26.html

この悪魔主義者達は、悪魔からパワーをもらうために、自分の赤ちゃんでさえ悪魔の生贄の儀式のために食べてしまうほどです。ある悪魔主義者の娘の書いた記事を読みましたが、お母さんが男の子を生んだ時に、悪魔主義者達が家に集まってきて悪魔の生贄の儀式をしたというのです。お父さんは彼女に、生きたままの赤ん坊の首を切り、血を集めてお客さん達にふるまいなさいと言った。そして、お父さんは赤ん坊の肉を削ぎ落とし、彼女にこのお肉をお客さんに持っていけといいました。

他にも、デーヴィッド・アイクのアリゾナワイルダーのインタヴューで、彼女はダイアナ妃と結婚する直前に、チャールズ皇太子とカミラには男の子が生まれましたが、イギリス王室はその男の子を悪魔の生贄の儀式で、生きたまま食べてしまったというのです。彼女の話によると、彼等はどの体のパーツを食べるかで獰猛にも争うぐらいだったそうです。

ジョンべネ・ラムジーちゃんの件に関しましては、古いのでインターネットでもあまり情報が得られないのですが、当初からラムジー家は悪魔主義者ではないのかと囁かれていました。悪魔主義者は娘を立派な魔女にするために、娘が生まれたらお父さんが娘をいたずらし犯すというのです。そして、もし赤ちゃんができてしまったら食べてしまうというのです。この悪魔主義者の習慣を考えると、ジョンべネ・ラムジーちゃんに一体なにが起こったか簡単に答えがでると思います。ある情報によると、ジョンべネ・ラムジーちゃんの膣はブカブカだったという話です。

殺されたジョンべネ・ラムジーちゃん

さて、話題ははやし先生のビデオに戻りますが、下がそのコーカサスにあるドルメンの1つ。その石に彫られている模様を見てください。鳥居の形が彫られているでしょ?この事から、日本の鳥居のある神社は、子供達を集めて爬虫類エイリアン達に振舞った場所と言えるだろう。鳥居の赤い色は、爬虫類エイリアンに捧げる子供達から搾った血の色なのであろう。この手の鳥居は、牧場の入り口にもある。彼等の食べる動物(人間も含む)を囲う場所には、この鳥居が付き物だ。

牧場の入り口にある鳥居

ここで思い出すのが「かごめかごめ」の歌である。

「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ?」

かごめ=籠の目

そう、この歌は爬虫類エイリアンに差し出す子供を決めるための歌だったのではないのだろうか?「後ろの正面」になってしまった子供が爬虫類エイリアンの餌に差し出された。そして、その選ばれてしまった子供は籠に乗せられて連れて行かれてしまった…。その連れて行かれた所とは、鳥居をくぐった神社だった。そう、神社とは、神様(=爬虫類エイリアン)に子供を食料として差し出す儀式の場だったのだ。だから、あの不気味な赤い血に塗られた様な鳥居が立っているのだ。そして、一回、その鳥居をくぐってしまった子供達は、爬虫類エイリアンの餌にされてしまったのだ。


昔、子供達が爬虫類エイリアンの餌として閉じ込められた石舞台。エイリアンのUFOがここに着陸し、彼等の超音波兵器(ピラミッド建設にも使われた)により何十トンもの石の蓋は持ち上げられ、子供達を食料として掻っ攫って行った。

かごめかごめの歌を作ったといわれている松尾芭蕉も爬虫類人だった!爬虫類人特有の首にあるたくさんの筋に注目。

東北で若い女性や子供達をさらって行ったと言われている「なまはげ」。彼等は爬虫類エイリアンだったのではないのだろうか?

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