2019年6月22日土曜日

浅田真央はソチオリンピックで電磁波を照射され体が動かなくなった

2014年2月25日火曜日
http://web.archive.org/web/20141114174853/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_25.html

カレードスコープさんの記事に興味深い記事があり、オリンピックでは平気で小型電磁波照射兵器が使われているというものだ。ここで断っておくが、私自身、カレードスコープさんはあちら側の方と位置づけており、彼はあちら側の方だからこそゲットできる情報があると考えている。

カレイドスコープさん推薦のFirefoxのプラグイン「Dark Side Of The Prism」をインストールするとCIAにスパイされる!
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.jp/2017/12/firefoxdark-side-of-prismcia.html

私は100%、この電磁波照射機が使われたと確信する。というのは、今回のソチオリンピックだけでなく、前回の冬季オリンピックでも、米国代表のアポロ・オーノというスピードスケートのメダリストが、毎回滑った時に、不思議な奇跡が起こったのである。その頃は、私はまったくのB層だったので、ケーブルテレビにお金を払い、前回の冬季オリンピックを見ていた。アポロ君は、彼の小さい時にラテン系のお母さんが家を出て行ってしまい、日本人のお父さんに育てられた可哀想な青年だった。だから、私はテレビを見ながら彼を一生懸命応援していた。

そして奇跡は起こった…。1回目の奇跡は、彼のライバルに手強い韓国チームが居た。2~3人の韓国人のスピードスケーターは、アポロ君の前に陣取って滑っていた。ああ…これでアポロ君のメダルはもう無理と思っていたところで、ゴールの直前に、その全員の韓国人のスピードスケーター達が、突然、転び重なり合った(笑)。そして、悠々とアポロ君はゴールインし、金メダルをもらった。

2回目の奇跡は、やはりアポロ君の前には、あの2~3人の韓国人のスピードスケーター達が滑っていた時だ。レースの中盤に、再び突然、アポロ君の前の韓国人選手全員が同時に転び、重なり合いながら、レーストラックから飛び出し、激突防止のクッションにぶつかっていったのだった。そして、アポロ君は堂々の金メダルをゲットしたのだった。これを見て、さすがのB層の私も、胡散臭さを感じた。これは、偶然なる奇跡ではない…。

アポロ・オーノ 爬虫類人シェイプシフト
MSNBC Olympic Interview: Apolo Anton Ohno
https://youtu.be/8XrTdMGunzg

だから、その様な電磁波照射機が浅田真央に使われても、何もおかしくないだろう。オリンピックなんて、始めっから勝負は決まっている八百長ゲームらしい。特に、主催国は必ずいくつかメダルが取れるように取り計られている。フィギアでの金メダルはロシア選手がゲットすると始めから決まっていたのだ。そのためには、その八百長を知らない、または受け入れない浅田真央には、電磁波照射をせざるおえなかったのだ。

キムヨナは、もうちょっと機転が利く感じで、そのオリンピック委員会の八百長を受け入れ、難易度の高いジャンプなどは控え、気の抜けた演技で銀に甘んじたのだった。韓国人達が「金メダルはロシアの選手よりもキムヨナにいくべき…」などと騒いでいるが、当の本人は「私はベストをつくしただけ。私は審判委員の判断には口を挟まない…」と言い、何気に「金メダルはロシア行き」というのを最初っから悟っていた事を示唆していた。

ソチ五輪での浅田選手のミスと指向性電磁波照射を考える

超小型のものであれば、テレビカメラの中に組み込むこともできるのです。そして、それを演技者にピンポイントで照射するのです。

この画面を見ても、電磁波が渦を巻いているのがわかる。

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