2019年6月26日水曜日

ユダヤのトリックに騙されるウクライナの宗教持ちの人々

2014年3月9日日曜日
http://web.archive.org/web/20140314150140/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_9.html

Массовое мироточение икон в России и на Украине
https://youtu.be/XytJgPkXb9Q

何を塗ったのでしょうかね?一直線な線がいい味出してますよね。これ、ウクライナの宗教で脳味噌が破壊された人々は、涙を流していると言っているんですよ。こんなユダヤのトリックに簡単にはまってしまうようじゃ脳味噌腐ってますよ。明らかに、これは涙ではなく、人為的に何かを直線に塗ったものですよ。呆れますね。こんなトリックで「ロシアがウクライナをコントロールしようとしている事に涙を流している」なんてバカな人達をプロパガンダしているんだ。






こんな子供騙しのトリックに引っ掛かかる奴等がたくさん居るんだと考えると、失望するね。私がこんな絵を見せられて、絵が泣いているなんて言われたら、もう失笑するしかないけどね。

ユダヤ人の牧師が偉そうに頭に王冠を乗っけて、呆れるね。このユダヤの王冠、あの爬虫類人シェイプシフターの小保方晴子さんの指輪を連想させるね。

小保方晴子さんと同じ研究室のハーバード大学のユダヤ人教授。かなり親密な仲だった様だ。あの大きな純金の指輪も、この教授からプレゼントされたもの?

爬虫類人の牧師達は、スケベな奴が多い。私の前夫がカナダでお世話になっていた叔父の家で、彼が見たものは、奥さんが牧師のイチモツを口に入れてシャブっていた風景だったという。

牧師には、子供に手を出す奴も多い。特に男の子をいたずらしたり、オーラルセックスをしたり、アナルセックスをするらしい。この問題は、今、一番注目を浴びており、大多数のカトリック教会に属する子供達がいたずらされたという統計が出ている。牧師が「私をお父さんと呼びなさい」などと言い、個室に子供を連れて行き、ありとあらゆるいたずらをし、自分のイチモツを嫌がる子供に押し付ける様な行為をしているのだという。カトリックの牧師は、子供達を性的なオモチャとしか考えていない様だ。

この傾向はカトリックだけではない。全体的な宗教組織に関しても言える事だ。私のしばらく入っていた創価学会でも、Yさんというその当時56才くらいの幹部がいたが、ありとあらゆる女性学会員に手を出していたらしい。その数は300人を下らない。成功率(性交率)はかなり高かった。その男が、新入りの私にも興味を示した時に、2人くらいの女性会員の人が、彼の素行について教えてくれた。彼女達も犠牲者だったらしい。ニューヨークに居た時には、車で女性会員を送る度に3~4時間は帰って来なかったという。彼は18才から65才までの女性学会員に手を出しており、その年齢層は幅広かった。彼は御書をマスターしており、その知識を女性ハントに使っていたのだった。創価学会に入ってくる女性達は、それなりに悩みがあって入ってくる人が多いので、その悩みを聞いてあげる振りをして、破廉恥な行為に及ぶのが手口らしい。

まあ、ハッキリ言えば、宗教とは乱交パーティー場であり、爬虫類人達の性欲を満たす場所だという事だ。その上に宗教は、収入の多くを搾り取られる奴隷制度の一部という事実に気がつくべきだ。

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