2019年6月27日木曜日

マレーシア航空機失踪事件 イランを陥れるための政治的なテロまたは捏造事件

2014年3月13日木曜日
http://web.archive.org/web/20140315150114/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_9115.html

乗客227人を乗せ・・・マレーシア航空機が消息不明に(14/03/08)
https://youtu.be/HvbRtLP9Xjo

このマレーシア航空機消息不明事件は、私が予測していた、イルミナティが中国を陥れるための事件と予測していたら、私の予測とは違うイランを陥れるための事件だった。中国北京行きのマレーシア航空機とイラン人とは、最も関係が無い様に思えるが、なんとかこじつけてイラン人が犯人という事にしたいらしい。

この事件には2つの可能性がある。

1つ目は、このマレーシア航空機失踪事件はイルミナティ爬虫類組織のテロである。

2つ目は、このマレーシア航空機失踪事件は捏造事件であり、実際には航空機は失踪していない。

2つの旅客機はツインタワーに激突していなかった911のテロを考えれば、捏造事件の可能性の方が高そうだ。だからこそ、これと言って残骸が見つからないのだ。本当は、この事件で中国にイチャモンを付けたかったのだが、中国側でもレーダーでこの事件を把握しており、かえってイルミナティ爬虫類組織側の立場が悪くなるので、イチャモンを付ける先を中国からイランに、早速、切り替えた。

(CNN) 消息を絶ったマレーシア航空機の乗客2人がオーストリア人とイタリア人から盗まれたパスポートを使い搭乗していた問題で、タイの警察によると、2人の航空券を購入したのはイラン人の男性で、この男性は、欧州に帰国する友人のために航空券を手配したと話しているという。予約はこの男性が電話で行い、代金は男性または別の人物が現金で支払った。

などという爬虫類人のたわごとを、ゴタゴタと並べている。嘘ニュースなので、なかなか筋が通らない展開になっている。嘘が嘘を呼ぶと、益々、意味不明になるのが、最近の嘘ニュースの傾向である。

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