2019年6月22日土曜日

ボストンマラソン劇効果を狙った名古屋無差別ひき逃げ捏造劇

2014年2月25日火曜日
http://web.archive.org/web/20141114165632/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_4157.html

まずは、この30才の犯人の14才頃の中学生の当時の写真を見せる事自体が狂っていると思わないあなたの頭も狂っている。30才のいい年超えたおじさんの犯人の写真に14才の少年の時の写真を貼るなんて異常だ。この事からして、この事件がフザケタ事件だと分かる。つまり、シナリオライターが書いたフザケタ捏造事件だという事だ。そして、この犯人も実際には存在しない架空の人物なのだ。

真後ろには街灯があるのに注目!

真面目で温厚な男が無差別殺人をしようとは思わないだろう。つまり、この捏造事件の意図は、真面目で温厚なあなたの様な人でも、ちょっと間違えば、こういう事件を起こしかねない。だから、政府は、あなたの様な普通の人でも監視しなければならない、という事だ。

ボストンマラソン劇の様に、道に横たわるクライシス俳優達。その前を何事もなかったかの様に、通り過ぎる人々…。これらのシーンは、別の場所で撮影された可能性も高い。

赤い矢印の赤いパンツと黒のシャツの男に注目!彼が一体、何をしているのかは不明だ。
本物の血か、それとも劇場用血糊か?包帯とか顔や手、そして服には血は全く付いていない様だ。血が付いているのは歩道だけ…

本物の救急隊?それとも救急隊の振りをしたクライシス俳優さん達?

大勢居るのに、結構、暇そうにしていて、ストレッチャーが空なのも捏造劇の特徴。

爬虫類人の目撃者、または目撃者を装うクライシス俳優さん?
インタビューしている人は正面のマイクを持った人なのに、なぜか右上ばかりを見て話す目撃者。感情が無く、台本棒読みが見え見え。

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