http://web.archive.org/web/20140317031423/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/03/blog-post_7.html
タクシーのドライブレコーダからの、犯人と被害者が揉み合うシーン。暗すぎて、ほとんど何も見えない。大体にして、この日は寒かったらしく、皆、ジャケットやら着ているのに、ジャケットの上からナイフをかざして刺し殺すって、ほとんど不可能じゃないのかな？その上に、どこの部位が損傷して亡くなったかも、全然、報道していないよね？嘘ニュースだから、そういった詳細が報道されないのさ。
ニュースでは、犯人の手には光るナイフが見えるというのだが…。あなたは、その光るナイフが見えますか？
よ～く見てみると、犯人は手にナイフなど持っていない事が判明！
犯人の書き込みとみられるネットでの書き込み？いい加減なストーリーだ！
この若い男の言葉使いからして「覚悟でございます」などと古びた表現はしない。誰か、年寄りが書いたのだろう。
この男も、創価学会の演劇部の団員だ。インタビューしている男が正面に居るのにも関わらず、セリフが憶えられず、台本のある方向ばかり向いてしゃべっている。「あの～…」と言っている３秒間の間に台本のある方向に顔を向け、台本を一生懸命に読み取っている。
この犯人の小学生時代の写真を見て、変だな～？と思わない人々は変だ！
特に、変だと思われる点は、顔が小学生という感じがしない。結構、小学生の時の顔と、大人になった後の顔って変わるものだ。上下の写真を見ると、顔自体、まったく同じと言っていい。そして、もちろん、髪型だ。
下の写真のこの髪型は、中年女性の髪型だ。和服なんか着た時に、こんな髪型をする。カーラーで髪を巻いておいてセットしたものだ。ほら、ピン留めらしきものも写っている。飾りのピン留め（またはかんざし）だったんだろうが、ぼやかして誤魔化している。つまり、髪型だけ、どこかのサイトからコピーし、犯人の顔に乗っけたのだろう。
この合成写真は失敗作だ。耳の形がおかしくなっている。毛の生え際もおかしい。
まあ、結論を言えば、変な創作ニュースは、この辺で止めておいたほうがいい。この馬鹿げたストーリーを続ければ続けるほど、嘘だという事が露呈してくる。マスコミの信用を失うだけだ。そして誰もニュースなど信じなくなるだろう。
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