2019年5月17日金曜日

爬虫類人レプタリアンの秘密基地があるサン・ガブリエル・キャニオン・ロード、カルフォルニア39の通行止めパート2

2013年11月18日月曜日
http://web.archive.org/web/20140126035050/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/39.html

まずは、はやし浩司さんのカルフォルニア州サン・ガブリエル・キャニオンの近くのクレアモント市の辺りのグーグルマップで見られたUFOのビデオを御覧頂こう。

551C(追) クレアモントの謎の飛行物体Flying Object over Claremont USA
https://youtu.be/oyZPIZPuZUc

クレアモント市はカルフォルニア39という道路が始まるアズサ市の隣にある事に注目してもらおう。赤い矢印の道が、私が大昔に行った事のある、カルフォルニア39
この近辺には100%、爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地がある。その証拠が以下の写真だ。土を掘り起こし土砂が積みあがられている。この土砂は地下基地建設のための地下からの土砂だ。もし、あなたの住む近辺に、こういった施設があれば、間違いなくあなたの住む付近にも爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地があるという事だ。

しかし、はやし浩司さんのビデオに出てくるUFOらしきものは、爬虫類人の使っているUFOではない。影がないのは、それだけ高度なテクノロジーと高次元から来たという証拠だ。爬虫類人のUFOはローテクな物なので、地面には色濃く影が出る。光の銀河連邦のUFOは形でさえも変えられるが、爬虫類人のUFOは三角形とか葉巻型とか形が決まっていて、動きもとろい。きっと光の銀河連邦のUFOが、この辺の爬虫類人の秘密地下基地を見張っているのだろう。

ここから関連する私が以前にポストしたサン・ガブリエル・キャニオンと、このカルフォルニア39についての記事を再び貼らしてもらう。

爬虫類人レプタリアンの秘密基地があるサン・ガブリエル・キャニオン・ロード、カルフォルニア39の通行止め

私がこの辺りを訪れたのは、26年前の夏だった。獨協大学法学部にいた私は、大学4年生の最後の夏休みをニューヨークとカルフォルニアの大学で英語研修に使っていた。私は昔から、1人で行動するのが好きだったので、一人でロサンジェルス(LA)からレンタカーを借り、国際免許書で運転してみた。マップを見たときに、LAの郊外にある高い山脈に興味が引かれた。アズサという日本語っぽい名前の町でハイウエイを降り、サン・ガブリエル・キャニオン・ロード、カルフォルニア39という道を行ってみることにした。

渓谷沿いの道で私の他は誰も通らなかった。なんか不気味だった。渓谷沿いのクネクネ道の運転はかなり疲れるので、パーキングスペースのある場所で、一休みでもして、その渓谷やらに下りてみたいとおもったが、バイクの爬虫類人男も私の停まった所にバイクを止め、立ち止まったではないか。このまったく誰も居ない所で、いかにも怪しそうなキモい男と一緒には居たくない。もしかして、レイプされて殺される羽目になるかもしれないと、渓谷を見るのを諦め、またドライブし始めた。

ちょっと昔に、この辺で、リチャード・ラミレスという、通称ナイト・ストーカーが人々を殺しまくった。かれは、フリー・メーソンのサタニック・カルト(もちろん爬虫類人レプタリアン)に属し、LA近辺の100人くらいの人々をレイプし、殺しまくったという。もちろん、彼単独の連続殺人ではない。フリー・メーソンの仕業だ。

そして、しばらくまたドライブし、また車を止めてみると、そのバイクの爬虫類人の男もバイクを止めるのだった。その時は、血の気が引いた。また急いで、車を発車し、いつ、このバイクの爬虫類人が私から去ってくれるのかと、気が気ではなかった。はっきり言って、渓谷と山でも楽しもうと思ったのが、この爬虫類男のせいで台無しになった。気が付いたら、クリスタルレイクという看板の所にたどり着いた。そこには3台くらいの車が停まっており、家族連れみたいな人達が、そのレイクに散歩にいくところだった。行ってみたいなー、と思ったが、あのバイクの男の危険性が気になった。13日の金曜日という映画に出てくるクリスタル・レイクと同じ名前なのも不気味に感じた。そこで、この湖はパスすることにした。

そこから、再び、サン・ガブリエル・キャニオン・ロードをドライブし始めた。マップを見ると、この先にスキー場まであるというではないか。ちょっと、行ってみたい。しばらく走ると、立派な道なのに、その時は、何の看板もないまま、崖崩れで道が塞がれているではないか!しょうがないので、そこはちょうど広いパーキングもあったので、車を降りてみた。どうやら、あの不気味なバイクの男は、ここまではついて来なかったらしい。あまりにも巨大な崖崩れなので、恐怖を感じたが、せっかくなので景色を見てみることにした。どうやら、その崖崩れの先は立派な道路が続いているらしかった。その時、この崖崩れは、何かがおかしいと思った。

あれから26年という長い月日がたち、今でも、あの崖崩れのあった立派な道が忘れられない。そして、今日、調べてみた。もう、あの道は、とっくの昔に開通しているはずだ、と思った。ところがどっこい、調べてみたら、サン・ガブリエル・キャニオン・ロード、カルフォルニア39は、1972年に崖崩れが起きてから、まったく開通していないというではないか。不思議な話ではないか?1972年から、もう40年も経つのに、なぜ開通しないのか?そう、私の考えでは、爬虫類人レプタリアンとその他の悪のエイリアンのための秘密基地がその先にあるのだ。だから、わざと崖崩れを起こし、道を封鎖したのだ。ここは、LAを見渡せる便利な山間部で、悪のエイリアンが秘密基地として使うには、ベストな所だろう。

そう、この近辺は不思議なところが多い。まずはBridge to Nowhere(何処にも行けない橋)という不思議な橋がある。トレイルで往復4-5時間くらいかかる所に立派な橋がある。しかし、何にも使えない所に橋を作るわけがない。そう、その橋の先には爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地があるはずだ。

この橋は1936年に建てられた。
こちらは1961年に作られたTunnel to Nowhere(何処にも行けないトンネル)。もちろん、理由があって作ったトンネルだ。そう、このトンネルの先には爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地があるはずだ。
上記の写真はhttp://www.scvresources.com/highways/la_highways/sr-39/ から

そして、今日、グーグルマップを見たら、この道沿いではないが、その近くでUFOからの光か?と思わせるようなものを発見した!
これらの光は、爬虫類人レプタリアン達のものではない。光の銀河連邦が、このエリアの爬虫類人レプタリアンの秘密地下基地を一掃しているところなのだろうか?

ちなみに、こちらのビデオは、Bridge to Nowhere(何処にも行けない橋)へ行くビデオ。
Bridge to Nowhere
https://youtu.be/3pl3dIZySiM

こちらのビデオは、Tunnel to Nowhere(何処にも行けないトンネル)へ行くビデオ。
Tunnels to Nowhere, Highway 39, CA
https://youtu.be/CzOvHHFmwMo

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