2019年5月17日金曜日

消費税もNO アッキー夫人が首相を“痛烈批判”の波紋

2013年11月18日月曜日


口を封じられないか――と、首相周辺が困り果てている。安倍首相(59)の昭恵夫人(51)が、公然と政権批判を始めているからだ。これまでも「私は家庭内野党」と公言していたが、どんどんヒートアップしているのだ。

12日に行われた北海道新聞主催の講演会では、安倍首相の原発政策を、こう批判している。

〈自分の国の事故が収束していないのに、海外に売り込むことに対し、私は『どうなんだろうな』と思っている〉〈主人にも『いま、売り込むべきではない』と言っているが、聞いてもらえない〉

さらに、消費税率アップについても、自分が始めた小料理屋の経営の厳しさを挙げて、

〈主人には『小さいところは大変なので消費税は上げないで下さい』と毎晩言っていた〉

先月末には衆院議員会館で開かれたフォーラムに参加し、被災地に建設予定の巨大防潮堤について、〈本当に造っていいのか、本当に美しい日本の復興なのか、考え直して欲しい〉と正面から否定しているのだ。しかも、近くの居酒屋で行われたフォーラムの打ち上げでは、ボロボロと涙を流して挨拶したという。

これまで官邸は、昭恵夫人の奔放な言動を「政権にとってマイナスじゃない」と放置してきた。

「首相のブレーキ役と国民には映り、むしろ安心感を与える」「女房の自由勝手を許す寛大な夫に見える」と、なかば歓迎していた。昭恵夫人が暴走しないようにと女性キャリア官僚2人をお目付け役としてつけている。ところが、さすがに、ここにきて頭を抱えはじめているらしい。

「ただでさえ小泉元首相から“総理が決断すれば原発ゼロはできる”と名指しで批判され、安倍首相は困惑しています。アッキーの発言と結びついて“脱原発”が盛り上がり、首相が批判のターゲットになったらたまらない。心配なのは、どこまでアッキーをコントロールできるかです。もともと、2人は仮面夫婦とみられている。

女性記者との女子会でアッキーは、〈夫には『私の存在が邪魔でしたら、どうぞ病院に入って下さい』と言っているの〉と漏らしています。要するに、邪魔だったら、いつでも離婚しますよ、ということ。イザとなったら、夫が困ることを気にせず突っ走る恐れがある。女性官僚2人のコントロールが利かなくなったときが怖い」(官邸事情通)

安倍政権が崩壊するなら、昭恵夫人の暴走は大歓迎だ。

(転載終わり)

アッキーは、もしかして光の銀河連邦からやって来たのか?彼女の爬虫類人シェイプシフトを何回も探したが、ぜんぜん見つからなかった。そう言えば、ショートカットのヘアースタイルで爽やかな感じだ。笑顔もすばらしい。総理大臣である旦那がいるのに、外で言いたい放題言っているところがすごい!

最近は、スピリチュアル系の会合にも出ているらしい。最初は、またパフォーマンスで、明治天皇の孫 中丸 薫的なものを目指しているのかな?とも思ったが、どうせイルミナティの会合なんだろうと考えていた。

でも、この記事を読むと、彼女はゲリゾーをコントロールするために光の銀河連邦から地球に送られた使命ある宇宙人なのだろうか?一層の事、ゲリゾー君には総理の職を退いてもらって、代わりにアッキーに日本の総理大臣になってもらえばいい。ゲリゾー君には、彼女の言う通り、病院に戻ってもらって持病の下痢の治療に専念してもらうのが一番良いだろう。

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