2019年6月11日火曜日

只今、インフルエンザ詐欺流行中!

2014年1月30日木曜日
http://web.archive.org/web/20140216074824/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014_01_01_archive.html

あぁぁぁ…、あの輿水先生も、悪魔の白衣のワナ(医療メイトリックス)に掛かってしまったのか…。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_133.html

A new giant vaccine scandal exposes government lies and psyops by Jon Rappoport
http://web.archive.org/web/20140212142159/http://jonrappoport.wordpress.com/category/germ-theory/

巨大なワクチンのスキャンダルが、政府の嘘サイオプ(人々の認識と態度に影響を及ぼすことを意図した軍事行動)を暴露する!

If you control the use of words and numbers, you can make trillions of dollars, and you can hide scandals that would otherwise take you down into infamy and prison.

もし、言葉と数をコントロールする事ができたら、何兆円ものお金を稼ぐ事ができるだろう。そして、破廉恥な行為により刑務所行きになるべきスキャンダルを隠す事ができるだろう。

You can pretty much operate a whole sector of society and remain untouched.
Nowhere is this more clear than in the criminal work of the US Centers for Disease Control (CDC).

何も言われないまま、社会の全セクターをオペレートできる。この事が明らかなのは、CDC 国立感染症研究所(別名)731部隊による犯罪行為だ!

The real name of that agency should be: Centers for Disease Information Control. That’s what they do. They manipulate words and numbers to present fictional images to the public.

真の名前は「国立感染症偽情報拡散所」と付けた方が良い。それが国立感染症研究所が実際にやっている事だ。彼等は、偽りの言葉と数字で、フィクション(作り話)のイメージを国民に植え付けているのだ。

They’re a tax-funded PR front for the medical cartel. A 24/7 psyop.
Yes, of course I’m a criminal. I work for the CDC.”

医療犯罪組織のための国立感染症研究所という広報部は、国民の血税で賄われているのだ。週7日間1日24時間のサイオプ(人々の認識と態度に影響を及ぼすことを意図した軍事行動)だ!

「はい、もちろん、私は犯罪者です。私は国立感染症研究所に働いているからだ。」

(転載終り)


上の写真を見て、あなたはなぜ、N1H1型のウイルスの写真だと判断できるんですか?権威のある国立感染症研究所の発表だから?(笑)あなたが実際に、顕微鏡を覗いたわけじゃないですよね?この写真、もしかして、ゾウリムシの写真かも知れないと考えた事あります?

下のウイルスの写真なんかCG(コンピューター・グラフィクス)の作り物というのが見え見えだよね。

こんな漫画みたいな図で、あなたは簡単に納得いきますか?それとも日本で権威(爬虫類人のクリエイトしたメイトリックス)のある国立感染症研究所の発表だから信用できる?

製薬会社から巨大な賄賂を貰っている白衣(医療メイトリックス)を着た爬虫類人の医者。自分の利益のためには何百人もの患者も殺す殺人鬼。目に爬虫類人の印の縦線が入っている。白衣と聴診器は医療メイトリックスとして使われている。馬鹿な人間達は、白衣と聴診器を見ただけで、医者という名の詐欺師を信用してしまう。

死の商人 グラ糞・スミスクラインの毒薬

ELISAという名のリトマス試験紙。実はおみくじと同じ。今年のELISAには4割近いN1H1型のウイルスの当り玉と、6割近いA型ウィルスの当り玉が、最初から、仕込まれている。

患者の信用を得るために、医者という名の詐欺師達は、「誰か、あなたの周りに、インフルエンザにかかった人います?で、何型でした?」と聞く。そして、患者がN1H1型と答えると、N1H1型の当りが仕込まれたELISAを使い、患者がA型と答えたら、A型ウィルスの当りが仕込まれたELISAを使う様に、製薬会社に教え込まれている。

そして、輿水先生の当りくじはA型ウィルスだった…。(笑)

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