2019年6月4日火曜日

公家(天皇家)は昔から爬虫類人だ!という証拠

2014年1月4日土曜日

お公家様というと上の写真のイメージ。今では、天皇家も、こんな化粧しないですけどね。でも、昔は、こんなオバケみたいな化粧をしていた。時代劇では、公家というと変な化粧に変な態度。人間離れしている妖怪みたいな雰囲気。今、思えば、あのおかしな化粧と態度は、爬虫類人達だからこそできるものだった。そこで気になる記事が…。

グレゴリオ暦と占星術の真の目的
http://blog.livedoor.jp/atom_green/archives/63320.html

グリゴリ:(Grigori)あるいはエグリゴリとは旧約聖書偽典『エノク書』に出る堕天使の一団。

原義は、「見張る者(ギリシア語: egrgoroi (γρήγοροι))」という意味である。

『エノク書』第6章によると、ヘルモン山に200人の天使たちが集まった。彼らのリーダーはシェミハザで、そのほかアラキバ、ラメエルなど20名が天使たちの長であった。彼らは互いに誓いをたて、人間の娘たちを妻にめとった。その際、人間に禁じられた知識(呪術、薬草、剣、盾、胸当てなど武器の作り方や腕輪、眉毛の塗り手入れの方法の仕方、占星術など)を、地上の人間たちに教えたが、それによって男は武器で争うことを、女は化粧で男に媚を売ることを覚え、地上には不敬虔や姦淫など様々な悪行がはびこることになったという。

(転載終わり)

このグレゴリという堕天使の一団。堕天使とは悪魔の事だ。もっと詳細に言えば爬虫類人達の事だ。日本の皇族を含む世界の爬虫類王族貴族のイルミナティ・メンバーの祖先達だ。

ここで、もう一回、上の写真のドラマなどで出てくる公家(天皇家)の化粧を見てもらおう。どこが特に変なのか?そう、眉毛!あの書き眉毛!


「悪魔達が人間達に眉毛の書き方を教えた」となっているが、公家の書き眉毛を見れば、公家が悪魔の使いだという事が分かる。つまり、天皇の儀式などで拝んでいる神は悪魔だ!という事なのだ。そして、天皇は悪魔の使い!

実際に、古文書を見れば、古代天皇は人間ではなく、爬虫類の姿をしていたと、ちゃんと書いてある。

あの、新年早々、皇居に集まった人々は、人間ではなく爬虫類人達なのだ。私の知っている創価学会の爬虫類人の幹部も、皇居に日の丸の旗を振りに行かされたという。彼は、創価学会でも超女好きで有名な爬虫類男だ。彼が手を出した創価学会の女達の数は300人を下らないという。必ず、新しい女性が創価学会に入ると、決まって手を出すらしい。彼のターゲットとなる女性の年齢層は18才から65才までと幅広いという。彼に夢中になったオバサン達もたくさんいるという話だ。彼の目は、女を見るたびに興奮し、縦線状にシェイプシフトする。彼は創価学会では、女性ハンターとして有名だという。その彼も、皇居に(強制的に)呼ばれて、天皇一家に日の丸の旗を振ってきたと自慢していた。


創価学会の爬虫類人達を総動員しての一般参賀。この旗振り仕事が済むと、創価学会から交通費とちょっとしたお祝い菓子が配られるという。実際には「一般参賀」ではなく「爬虫類参賀」。爬虫類人達だけ皇居に入る事を許される。あなたの様な人間家畜(ゴイム)は皇居には入る事はできない。

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