2014年1月1日水曜日
この南極方面からビームが発射されているのは、南極にナチス(爬虫類レプタリアン軍)の基地が南極にあるからだそうだ。この南極のナチス秘密基地から電磁波ビームを発射し、なんとか地球での爬虫類人のメイトリックスをキープしようと悪あがきしているらしい。
南極のナチス基地が激しく抵抗中
皆さんこんばんは。地球の時空間を元に戻されたくないのでしょう、南極にあるHAARP電磁波基地が必死になって抵抗しています。電磁波が出ている方向を見ると、これはもう南極以外にありません。分厚い氷の下には、アドルフ・ヒトラーが作ったと言われる、「ナチス第四帝国」があり、想像を絶する技術力で世界制覇を目指していると言われています。
(転載終わり)
南極にある色々な基地の写真
基地の隣にはピラミッドもある
Climate Viewerで南極のHAARP的な基地を調べてみた。NASAやスターウォーズなどの施設に使われている基地がいくつか見つかった。それらの基地がナチスの基地とは書いていないが、ナチスの基地に間違いないだろう。その中には、日本の昭和基地も含まれる。つまり、日本政府自体がナチスの一部として使われていると考えて間違いないだろう。
Climate Viewer http://climateviewer.com/3D/ Placesのカテゴリーの中
黄色い線の辺りが人工的な氷の色であり、この人工的な氷の下が秘密基地である事が十分ありえる。
レーダーらしきものが見える
HAARP らしきものが見える(赤い丸)
青い丸の中が基地。赤い丸の中が人工的な建物。私の考察では、この黄色い丸の中の岩山(ピラミッドらしき構造)とその辺りの人工的な氷の塊の辺りも、ナチスの秘密基地なのでは?と考えている。
こちらが昭和基地。ナチスの秘密基地らしく、色々なレーダー兵器があるらしい。HAARP
のアンテナ配列らしきものが見える(赤い線の内側)。
昭和基地のドーム状のレーダー兵器。衛星(宇宙兵器)との併用だろう。
巨大なアンテナの配列。一種のHAARP みたいな役目をしている気象兵器だろう。
結論から言えば、日本政府はナチスの一味であり、南極にある昭和基地はナチスの秘密基地の役割をしている。つまり、上記のハデな電磁波照射は昭和基地から発射されている可能性が高い。
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