2014年1月17日金曜日
一般的にナチス軍というと、日本人の皆さんの感覚だと、ドイツ人の極右の軍隊という感覚でしょうが、それは違う。ナチス軍というのは現在では、名前と拠点を変えた世界的な軍隊の事を言う。現在のナチス軍とは、イルミナティの爬虫類人レプタリアン達で構成されたNATOであり、国連軍であり、米軍や自衛隊などである。自衛隊というと、一般の皆さんは、日本国の日本人で構成された日本国を守るための軍隊と考えるでしょうが、実際は違う。じゃあ、なぜ、すべての自衛隊基地が米軍と同居しているのか考えた事がありますか?それは、自衛隊が米軍の一部だという事を物語っている。
ハッキリ言えば、日本政府自体も、日本人の日本のための政府ではなく、イルミナティの爬虫類人レプタリアン世界政府の日本支部なのだ。つまり、ナチスの一味だ。日本の爬虫類階級社会トップの天皇陛下もイルミナティのトップであり、ナチスの一味といっていい。
ここ3年間、東日本大震災以降、地球の中心の空洞にあるアガルタと光の銀河連邦が、これらの爬虫類人の軍隊ナチス軍の基地を一掃してきたが、去年の12月の末に、南極にあった巨大ナチス基地とそれに付随する昭和基地などを一掃したらしい。その状況を示した記事が最近人気になっているという。
南極の氷の下から異様なものが!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51914422.html
http://web.archive.org/web/20140227023300/http://beforeitsnews.com/strange/2014/01/something-discovered-under-antarctica-2453912.html
(概要)
http://web.archive.org/web/20140227023300/http://beforeitsnews.com/strange/2014/01/something-discovered-under-antarctica-2453912.html
(概要)
1月14日付け:
(ノイマイヤー基地)
A 10+ page public forumというフォーラム・サイトで、今、熱い議論が交わされています。それは。。。南極の氷の奥深くで異様な動きがあるということが分かったからです。
フォーラムに情報を提供したのは、氷コアのサンプルを調査するために南極のノイマイヤー基地(ドイツ)に派遣された地質学者です。
彼が提供した(以下の)情報はかなり信ぴょう性があると思います。
「2週間前に我々は、氷の下の奥深くからマイクロ波が出ているという情報を掴みました。そして、マイクロ波は基地から24km離れた場所の深さ30mのところから出ていることを突き止めました。
探検隊が現地に向かい調査を開始しました。そして彼らがそこで発見したものとは。。。マイクロ波だけではなかったのです。氷の下の奥深くが放射能を帯びており、さらに、氷を解かしてしまうほど極高温の熱がそこから伝わってきたのです。
そして。。。非常に不可解なことが起こりました。数日後に、アメリカから重土を掘削する装置と共に調査チームが現地にやってきました。彼らの調査活動は極秘に行われており、そこで何が起きていたのかを知っていたのはほんの数人の探検隊達だけでした。調査チームは重土を掘削する装置を使って4時間にわたり氷を掘り続けた後、全員、氷上に戻ってきました。掘削後に、18人の調査チームのうち、7人が放射能に被ばくしたため、南極に滞在しているドイツの医師団から治療を受けました。
さらに懸念すべきことは、氷を掘った後、氷上に戻ってきた調査チーム(及び何が起きているのかを知っていた探検隊の一部)の表情が異様だったことです。まるで幽霊や悪魔を見たかのようでした。彼らの表情は恐怖に満ちており、常軌を逸していました。
現在、この場所は完全に立ち入りになっており、米軍が厳重に警備をしています。現地の調査を再開するために、米陸軍エンジニアで構成される調査チームが新たにアメリカから派遣されることになっているようです。」(転載終り)
関連記事
グリーンランドの氷の下の米陸軍原子力軍事基地 キャンプ・センチュリー
Part 1. The Untold UFO War in Antarctica
ロケットさんのブログにもあった様に、丁度、年末辺りに、南極方面から強い電磁波の照射があり、世界の電磁波マップにもヒビが入り、もう滅茶苦茶という感じだった。彼のブログによると爬虫類悪魔の作ったグレゴリー暦は終り、時間は24時間というメイトリックスは終了したとの事だ。
http://blog.livedoor.jp/atom_green/archives/63344.html
ここで南極とナチスについて調べている間に、興味深い情報を見つけた。それはアメリカ海軍(海軍は、もろナチス)と地球空洞にあるアガルタとの戦いが実際にあったという事実だ。アメリカ海軍は、軍事基地を南極に建設予定だったが、アガルタの円盤型UFOによる攻撃を受け、撤退したという事だった。そのために、現在、南極は平和的リサーチ・オンリーの目的でしか使えないという条約をアガルタと結んだという事なのだ。なぜ、南極なのか?それは、南極に地球の空洞のアガルタに通じる入り口があるからだ。つまり、ナチスの南極に軍事基地を造るという目的は、アガルタの入り口の近くに軍事基地を構え、いずれは、アガルタに侵略の機会を狙っていたという事なのだ。そのために、アガルタはナチスの軍隊のアメリカ海軍に対してUFO奇襲攻撃を仕掛けなければならなかったのだ。
http://blog.livedoor.jp/atom_green/archives/63344.html
ここで南極とナチスについて調べている間に、興味深い情報を見つけた。それはアメリカ海軍(海軍は、もろナチス)と地球空洞にあるアガルタとの戦いが実際にあったという事実だ。アメリカ海軍は、軍事基地を南極に建設予定だったが、アガルタの円盤型UFOによる攻撃を受け、撤退したという事だった。そのために、現在、南極は平和的リサーチ・オンリーの目的でしか使えないという条約をアガルタと結んだという事なのだ。なぜ、南極なのか?それは、南極に地球の空洞のアガルタに通じる入り口があるからだ。つまり、ナチスの南極に軍事基地を造るという目的は、アガルタの入り口の近くに軍事基地を構え、いずれは、アガルタに侵略の機会を狙っていたという事なのだ。そのために、アガルタはナチスの軍隊のアメリカ海軍に対してUFO奇襲攻撃を仕掛けなければならなかったのだ。
地球の空洞空間アガルタへの南極にある入り口
只今、その「南極でのUFO戦争」ビデオに日本語の字幕を入れる作業中なので、しばらく、このブログはご無沙汰になる可能性がある。悪しからず。
https://youtu.be/97YkOWwUE2Y
南極でのUFO戦争 パート1とパート2
https://reptilianisrealcopipe.blogspot.com/2018/04/ufo.html
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