2019年6月7日金曜日

舛添要一 結婚したすべての女性に暴力を振るい家庭内で暴れた爬虫類男

2014年1月12日日曜日

東京都知事候補の舛添要一 ミスター・DV 家庭内に嵐を呼ぶ爬虫類男


舛添要一は朝まで生テレビで自分は在日朝鮮人の家の子だとカミングアウトした

週刊新潮の『片山さつきインタビュー 総理期待度No.1「舛添要一」
 という男の正体』

 舛添要一は女性関係がはでなようだ。2度の離婚歴があるとの事。
 最初の妻はフランス人、2度目の妻は官僚時代の片山さつき。
 しかし、フランス人女性の前にパリで知り合った日本人女性と結婚していたと週刊誌に報じられた。

「結婚は3回ではなく、フランス人と結婚する前に、ヨーロッパで日本人の女性と結婚式をあげるというので(舛添は)案内を出していた、他の妹たちにも手紙がいっている」という長姉の証言が出たことがある。
 舛添自身は「入籍していない」と否定した。

 (『週刊文春 2007913日号』「舛添要一 消せない過去」
  『フラッシュ 2007918日号』「舛添要一 種馬人生を大発掘 妻3人、愛人2人、認知子3人」)

19966月に現在の妻である元秘書の女性と3度目の結婚をし、2児をもうけている。しかし、二人の女性に出産(婚外子が計3人)させたものの入籍はせず、婚約不履行で訴訟を起こされてもいる。

片山さつきは東大法学部卒業後、大蔵省に入省。大蔵官僚時代の1986年、東大助教授だった11歳年上の舛添氏と27歳のときに結婚。後に離婚している。

 両者の夫婦関係はわずか2年強で終焉を迎えた。

 片山さつきの告白によると、結婚しても仕事を続けたかった彼女は、舛添とのお見合いの席で、帰りが遅くなることもあると伝えた。

 「自分の同期や教え子には官僚がたくさんいて、生活パターンは熟知している。いくら遅く帰ってきても構わない」と、言ってくれた。

 しかし、彼は2ヶ月で「約束」を反故にした。

 「遅く帰ってきやがって!」

 いきなりキーッとなって、理由もなく怒鳴る。一方的にまくし立てて、彼女の言うことは一切聞かない。手当たり次第に投げつける。炊飯器の上蓋が割れていたこともあるという。

 またあるときは、サバイバルナイフなどいくつものナイフを彼女の目の前にズラーッと並べた。舛添要一は、ナイフの収集が趣味だった。そのうちの一つを彼女に向けたことまであった。

 結局、片山さつきは結婚から3ヶ月ほどで、弁護士に離婚を相談した。
 すると、弁護士の調査で舛添要一には愛人がいて、その彼女が妊娠中であることも分かった。

 「愛人ができたから、早く私を追い出してしまいたかったんでしょうね。完全に向こうの都合です」と、片山さつきは語る。

 正式に離婚が成立したのは、結婚の2年3ヶ月後だった。実際はのべ半年も同居していなかったという。

 片山さつきによると、舛添要一は、『公私ともに人は利用するだけのもの』と思っている。例として、このようなことを挙げている。

 「最初は小泉さん(純一郎・元総理)を評価していた。ところが、小泉人気が一時カゲりを見せた02年頃に一転して批判するようになる。安倍さん(晋三・同)の時も、参院選(07年)中から支持率が落ちると徹底的に非難した。

 つまり、弱き状況にある人に強く出た。かと思えば、その安倍さんに厚労相を打診されると喜んで引き受けたりもしている」

(転載終わり)

舛添を婚約不履行で訴えている女性によると、舛添は子供ができたにも関わらす、子供の養育費もろくろく払わず「おまえが勝手に育てろ!別に俺が欲しくってできた子供じゃない!」などと言い、彼女に暴力を振るっていたという。

妊娠していた彼女に対しても、顔が腫れるくらい、何回も顔を殴ったり、手当たり次第に物を投げるなど、ひどい仕打ちをしていたという。癇癪を起こすと、見境がなくなり、近くにある物を何でも投げたという。一回、舛添はハサミを彼女に向かって投げたという。そのハサミが彼女の頬をかすめたという。そして舛添は、そのハサミで彼女の美しい長い髪をバサバサに切ったという。舛添はそのハサミを彼女の顔につけ「俺の言う通りにしないと、どういう事になるか分かっているな!」と脅かしたという。

舛添はちょっとの事でも、すぐ腹を立てたという。それは、作ったご飯が気に入らなかった、人前でシャベリ過ぎる、化粧が気に入らない、そしてSEックスが上手でないなどだったという。そして、ちょっとでも気に入らなければ、すぐにナイフやハサミが彼女に飛んできたという。

舛添は、いつも、何人もの女性と同時進行でないと気がすまなかった。そして、いつもベッドで女性達に「~ちゃんは、こんな風にやってくれるんだ。君も~ちゃんみたいにやってくれる?」などとほざいていたという。

舛添に捨てられた女達は五万といるらしい。片山さつきもその1人だったという。どんなに綺麗でも、舛添は、すぐに飽きてしまうらしい。そして、付き合い始めてから1週間も経たないのに、次の彼女を物色し始めるのだという。時には、同日に2~3人の女達に会う事もめずらしくなかったという。そして、時には、2~3人の女性達と同時にホテルの部屋に入って行ったのを目撃されている。

女性達には「俺は英雄だから、色を好むんだ!」と豪語していたという。

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