2014年1月26日日曜日
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#1 アレックス・コリアー アンドロメダ人 -冒頭ー 9:02
UFO仮説
アレックス・コリアー アンドロメダ銀河からの宇宙人との接触者
リック・キーフ インタビューアー&ディレクター
1994年10月におこなわれた個人インタビューより
アンドロメダ銀河からの人型宇宙人にかんして
リック:アレックス、まずあなた自身についてすこし語ることからはじめられますか?
アレックス:僕のバックグランドについては、他の多くの人たちと同様いろいろなことをしてきたよ。
僕自身で所有した会計士の経験があるし、商工業に関するビジネスもそう。
今現在は3冊の本の出版にむけて取り組んでいる。
それと南加州や西部の州で講義をしつつ情報を広めようと努力しているよ。
地球が抱える”ジレンマ”について僕が広めると同意したことについてね。
謝らなきゃならないことに二年もスケジュールが遅れているんだ。
それが今僕が試みていることだよ。
だから僕のエネルギーの多くはそれに費やされている状態だね。
リック:あなたはアンドロメダ人と接触したということですが、正確にアンドロメダ人とはどんな人達なんですか?
アレックス:彼らは固有の種で、アンドロメダ星系に存在します。
彼らは宇宙に何千と存在するなかの単に一つの種でしかない。
彼らの中でもとりわけ僕に接触し、僕に情報を与えシェアしたのは人間だった。
彼らの肌は明るい白から明るい水色で、背丈はおよそ120から240cm。
彼らはすべてにおいて人間だった。
リック:彼らはどこから発祥したんですか?
アレックス:こと座、北天の星座。
宇宙に存在するすべての人間はライラ(琴座)が発祥だよ。
戦争中にライラが崩壊したさいに、ライラ星系の中の一つの星が爆発するずっとまえに、その戦争中に種を保存するために銀河宇宙の方々に移住もかねて散っていった。
そういうわけで、すべての人間はライラから発祥したんだ。
移った先の星の環境の違いによって、世代を重ねるうちに肉体的変化が起こっていった。
その星の土地の質や有機物などの構成物質の違いなどによってね。
肌の色に違いがでるのは、彼らがさらされた星の遺伝物質に関係している。
リック:そこが基本的に彼らが来た場所だということだね。
ということは、彼らの第一のホームはライラということ?
アレックス:その通り。
リック:そこは今でも彼らのホームの星なんですか?
アレックス:今はライラには人間はいない。
リック:じゃあ、彼らは今どこにいるんですか?
アレックス:アンドロメダ星系にいる。
リック:その星系中に?
アレックス:そうですね。
リック:彼らは数も多いだろうし、文明も大きいものに違いないですね。
アレックス:そうだね。太古から存在する種族だよ。
リック:彼らの文明がどんなものか彼らから聞きましたか?
アレックス:はい。
リック:彼らの文明の中で特に衝撃を受けた事柄について詳しく教えてくれますか?
アレックス:基本的に彼らがどこにいようとたった一つの政府から成り立っている。
彼らの社会は大体4、700年スピリチュアのレベルで私たちより先へ行っている。
テクノロジーのレベルでいうと約50,000年進んでいる。
テクノロジーとスピリチュアルの間にはバランスが保たれていて、彼らのテクノロジーは、スピリチュアル面での進化の必要性におおじて発展するんだ。
だから、テクノロジーは彼らの身を守るために発展する訳じゃない。
そのことに使用されることもあるけどね。
リック:あなたはスピリチュアルな面で、彼らが4,700年進んでいると言ったけど、どうやってそのスピリチュアルレベルでの進化を年数で計るんですか?
アレックス:僕にはわからないよ。
それが彼らが僕に表現し伝えたものだったから。
彼らはそもそも「時間」という概念を使わないんだ。
彼らの世界にはそんなもんはないんだ。
彼らは僕らに配慮して、僕たちが理解できるようにそういった年数をつかって伝えたんだ。
リック:彼らの世界を、彼ら自身の言葉でなんて呼んでいるんですか?
アレックス:彼らは言葉は話さない。
すべてはシンボルで表現されて、種全体がテレパシーを使っている。
そこには全部で28の種族がいて、そのすべてが人間というわけではないんだ。
多くは異次元にいたり、プラズマ体であったり、有機体だったりするけど、そもそも人が認知できる以前から、つまりライラからきた人間がアンドロメダ人になる前から彼らは存在している。
次元を超えた空間には多くの生命が存在していて、仮に僕らが5次元の世界にいるとしたら、僕ら自身では自分たちを肉体をもった存在として認識できるけど、3次元の存在からは5次元にいる僕らはスピリット(魂)だけの存在に見える。
だから、それぞれ異なった次元には生命が豊富に存在していて、それは僕らが認識できるものとは完全に違っているんだ。
なぜなら、僕らが認識できるのは3次元のレべルでしかなくて、4次元の世界ですらかなり違う。
4次元ではまだ肉体をもって存在できるけどね。
リック:3次元が一番低い次元なんですか?それともそれより下が?
アレックス:動物や昆虫が存在する次元はそれより低いと思うけど、正直言ってはっきりとした定義はわからないよ。
というのも、彼らに尋ねなかったから。
僕が関心を抱いていたのは僕たち自身のことだったし、僕たちがこれからどこへ向かっていくのかが焦点だったから。
リック:3次元と4次元の違いはなんですか?
アレックス:真の違いは「意識」にある。
4次元の世界では考えたことをほとんど瞬間に創りだすことができる。
考えたことが何であれ、ほとんど瞬時に現実化(物質化)することができる。
だから、考えること一つをとっても大きな責任がかかってくる。
それに4次元ではよりグループ・マインド(互いにつながっているという意識)が強くなる。
4次元ではみなテレパシーができるから、みなお互いの心を読むことができるんだ。
だから本当の自分でなければいけない。
みなが心を読むことができるから、隠し事はできない。
さらに4次元ではみな透視能力をもつようになる。
生命が放つエネルギーフィールドなどが見れるようになる。
つまり、もし何か隠し事をしていても瞬時にして見破られてしまう。
彼らは僕にこうも言ったけど、僕らが4次元に移ったら裁判制度も変わることになる。
5次元に至るまで、ポジティブとネガティブはいまだに存在していて、日々の生活の中で、かなりの程度でその二面性を経験することになる。
何が起こるかというと、裁判官と陪審員がいて、両者とも透視能力をもっている。
彼らはエネルギーフィールドを読んで、誰が真実を言っているかを見定めるんだ。
そして、すべてそのエネルギーによって判断される。
言葉ではなく、4次元では誰かとすれ違ったり、手を触ったりするだけで瞬時にその人のことがすべてわかってしまうんだ。
だから、さっきも言ったように隠し事はできないし、みんながみな本当の自分でなければいけない。
そして、もし何か良からぬ計画をたててやることを選んだとしたら、それはそれで機会を与えられるけど、それは瞬時にみんなに知られることだし、誰かの目を逃れることはできない。
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