http://web.archive.org/web/20140111194944/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/blog-post_7903.html
National Cancer Institute report admits millions have been falsely treated for 'cancer'
米国立ガン研究所の調べによると、大多数のガン治療(猛毒マスタードガス入り抗癌剤、放射能治療、内臓摘出手術など)で死んでいった患者の大多数は、始めっからガンなど持っていなかった事を発表した。
大げさな診断と誤診が、健康な人々をガン治療に送り出した主な原因であるという。
ほとんどの腫瘍は良性のものであり、悪性のものはほとんどなかったという結論だった。それを医師が悪性と断定し、健康な人々は、猛毒マスタードガス入り抗癌剤、放射能治療、内臓摘出手術などのガン治療を施されてしまったという。
米国立ガン研究所の調べによると、ガン治療こそが主なガンを引き起こす原因だと言う。ショッキングな米国立ガン研究所の発表だが、真実は、健康な人々をガンだとそそのかし、猛毒マスタードガス入り抗癌剤や放射能治療、内臓摘出手術を行うことにより、健康な人々が本当のガンに罹って死んでいった事だ。
医学界では、実際には良性の腫瘍と悪性の腫瘍は判断できないわけだが、良性か悪性か判らなくても悪性腫瘍と診断し、色々なガン治療を行うのが通常の診断としている。
その裏には、もちろんイルミ爬虫類人の人間に対する人口削減政策のニュー・ワールド・オーダーと製薬業界と医療業界の金儲けがある。
病院の門をくぐったら、二度と生きては帰れない事を覚悟すべきだ!
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