2019年5月4日土曜日

飯山一郎先生の「アメリカ奥の院で大変動 !!」

20131019日土曜日

本当の米国大統領は この人物 !!
先日、鷲は何気に↓書いた

現在、プーチンの敵は、この男(Keith B. Alexander)一人だけでR。

このキース・アレキサンダー(KBA)という男は、いったい何者なのか?

簡明に言えば…、

KBAは、ホワイトハウス(米国政府)に君臨していた「ウラの政府」の「ウラの大統領」なのだ。 なぜ? どうしてこんなことが言えるのか? ↓説明する。

キース・アレキサンダー陸軍大将は、先ず、米国の最高位の諜報機関NSA(国家安全保障局)の長官だ。NSAが最高位だというのは、議会などの監視を一切受けない諜報機関だからだ。

次に、KBAは、「米サイバー軍」の最高司令官だ。

この軍隊は、2010年にKBAの命令一下、イランの原子炉の遠心分離機を「キネティック攻撃」というサイバー攻撃で破壊している。

米国の陸海空軍でさえ恐れをなす凄まじい破壊力を持つ軍隊なのだ。

さらに!
アレキサンダー陸軍大将は、第二陸軍部隊、第24空軍部隊、第10海軍部隊を直接の指揮下においている。
これは、まさに一人の人間が諜報機関と軍隊を意のままに動かせる!オモテの大統領や議会に関係なく遠慮会釈なく軍事行動が展開できるということだ。実際、KBAの命令一下、様々な軍事作戦が行われてきた。
どうだろう?
KBAは、アメリカ合衆国の「ウラの政府」の「ウラの大統領」なのだ。
加えてKBAは、オモテの政府の大統領をはじめ、国務長官も国防長官も、いや全ての政府高官と主たる国会議員の言動を、盗聴を含む諜報活動で一手に監視し、把握し、時には「秘密をバラす!」と脅して支配下においていた…。
どうだろう?
KBAこそが、アメリカ合衆国の本当の大統領なのだ。
ところが! である。
先週…、
KBAは、NSA(国家安全保障局)を去る!と発表しているのだ。
この情報は、ロイターが報道している。
よほど強烈なインパクトがあったのだろう。
KBAは、スノーデン事件で詰腹を切らされたのだ。
詰腹(切腹!)を闇の中から迫ったのは、プーチンとスノーデンとオバマによる合同チームだ!
最高殊勲賞は、スノーデンだ。これは当然だ。
絶対権限をもつ米国のウラの大統領の首を取ったのだからな。
KBAの後任となる最有力候補は、海軍中将のマイケル・ロジャーズ。
親オバマである!
そして、オバマのバックには、Martin Dempseyがドッシリと控えていて…、オバマを守っていた。
この人物とプーチンがオバマの暗殺を防いできたのでR。

(転載終わり)

アメリカの闇の政府の終焉は、真近に来ているようだ!ピトレス大佐も仕事をしている最中に浮気をしたとの裁判にかけられクビ!今は、ニューヨーク市立大学で教鞭を取っているらしいが、大学の学生から罵倒を浴びせらる毎日を送っているらしい。最近のニュース記事によると、ユダヤの大学ハーバードからのオファーも来ているらしい。大学で「戦争で人殺しをする事は、アメリカ国家に貢献する事だ!」などと教えているのだろうか?

FEMAのトップだったナポリターノもFEMAを辞任し、カルフォルニア大学の学長の職をオファーされているという。

そして、このアレキサンダーNSA局長の辞任だ。もう、アメリカの闇の政府の終焉という事だ。つまり、爬虫類人レプタリアン帝国の終焉だ。何万年にも渡った、あの爬虫類人帝国の地球支配が終わったのだ。皆、ここで万歳三唱をすべきだ。「バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!」でも、日本の爬虫類人政府は、まだまだ元気そうだ。彼らは、いつ潰れるのだろうか?

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